集中力の発揮は、とりわけスポーツで重視されてきました。かつては、試合に臨んでの集中力アップのために「はっぱをかける」光景が普通でした。監督やコーチ、あるいは自分で「集中!!」とやる、あの光景です。これはスポーツ訓練での精神主義の典型で、それなりの効果があります。言葉のもつ暗示の力はばかになりません。この効果をさらにアップさせるのが、集中力についての知識とスキルです。
心理学の知識の有無などとはまったく無関係に、デザインすることは可能である。そして多分、世の中に出回っているデザインのほとんどは、デザイナーの感性にもっぱら頼って制作されたものではないかと思う。それが問題となるのは、一つには、デザインが、受け手であるユーザの心理行動特性とのずれが発生してしまう場合である。
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2013.10.19(土) 4061 PV 611 IP 875 位 / 1942159ブログ
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愛読感謝です
たんたん更新続けます
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辻元「勉強しなくなった日本人」より
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「高校生の学習意識と日常生活」(日本青少年研究所 2004年2月)では、日本、アメリカ、中国の高校生の勉学に対する意識を調査している。その結果は、次のようになっている:
1.勉強について
①学校以外の勉強時間が少ない :「学校以外ほとんど勉強しない」(平日)日本:45.0%、米国:15.4%、中国 8.1%
②勉強に対する態度が怠慢 :「授業中、よく寝たり、ぼうっとしたりする」日本:73.3%、米国 48.5%、中国 28.8%
③勉強に対する規範意識が薄い
「学校をさぼる」ことは「絶対してはならない」:日本:30.8%、米国:49.8%、中国:63.8%
2.日常行動:友達と常に電話やメールで繋がっている。
「友達とほぼ毎日電話やメールをする」:日本:52.0%、米国 30.6%、中国 6.3%
毎日電話やメールをする時間も長い。「4 時間以上」:日本:30.7%、米国:10.5%、中国:3.6%
3.生活態度
現在享楽主義 「いまの生活で何でもできるとしたら、一番したいのは好きなように遊んで暮らす」:日本:38.3%、米国:22.5%、中国:4.9%
「若い時は将来のことを思い悩むよりその時を大いに楽しむべき」:日本:50.7%、米国:39.7%、中国 19.5%
4.家庭ついて
家庭のルールが少ない
「金の使い方についてルールがある」日本29.6%、米国58.2%、中国70.5%
「門限など時間を守ることについてルールがある」日本46.4%、米国60.8%、中国70.3%
「友人との付き合いについてルールがある」日本11.1%、米国35.8%、中国51.3%
「勉強についてルールがある」日本28.9%、米国54.7%、中国78.5%
となっている。 このように、日本は三国の中で突出して勉学意欲が低く、学習規範意識にも欠けていることが見て取れる。
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「高校生の学習意識と日常生活」(日本青少年研究所 2004年2月)では、日本、アメリカ、中国の高校生の勉学に対する意識を調査している。その結果は、次のようになっている:
1.勉強について
①学校以外の勉強時間が少ない :「学校以外ほとんど勉強しない」(平日)日本:45.0%、米国:15.4%、中国 8.1%
②勉強に対する態度が怠慢 :「授業中、よく寝たり、ぼうっとしたりする」日本:73.3%、米国 48.5%、中国 28.8%
③勉強に対する規範意識が薄い
「学校をさぼる」ことは「絶対してはならない」:日本:30.8%、米国:49.8%、中国:63.8%
2.日常行動:友達と常に電話やメールで繋がっている。
「友達とほぼ毎日電話やメールをする」:日本:52.0%、米国 30.6%、中国 6.3%
毎日電話やメールをする時間も長い。「4 時間以上」:日本:30.7%、米国:10.5%、中国:3.6%
3.生活態度
現在享楽主義 「いまの生活で何でもできるとしたら、一番したいのは好きなように遊んで暮らす」:日本:38.3%、米国:22.5%、中国:4.9%
「若い時は将来のことを思い悩むよりその時を大いに楽しむべき」:日本:50.7%、米国:39.7%、中国 19.5%
4.家庭ついて
家庭のルールが少ない
「金の使い方についてルールがある」日本29.6%、米国58.2%、中国70.5%
「門限など時間を守ることについてルールがある」日本46.4%、米国60.8%、中国70.3%
「友人との付き合いについてルールがある」日本11.1%、米国35.8%、中国51.3%
「勉強についてルールがある」日本28.9%、米国54.7%、中国78.5%
となっている。 このように、日本は三国の中で突出して勉学意欲が低く、学習規範意識にも欠けていることが見て取れる。
YouTubeで完全版をみることができることを発見
無声なので、音漏れは心配ないので
電車内でもみることができる
ストリーが簡単なので年寄向き 笑い
古き良き時代の情景が見られるだけでも楽しい
かなり前には、東京物語をみた
これはおもしろかった
なんの変哲もない日常が映画になる不思議
無声なので、音漏れは心配ないので
電車内でもみることができる
ストリーが簡単なので年寄向き 笑い
古き良き時代の情景が見られるだけでも楽しい
かなり前には、東京物語をみた
これはおもしろかった
なんの変哲もない日常が映画になる不思議
今日は比較的温度が高い
でもこたつ
足温器
そして、毛布を追加
着るものも一枚多くなる
したがって、汗をかくこともある
温度管理がとてもむずかしい
それにしても花粉症
そろそろおわってほしいなー
高校生にマスク姿が多いように思うが
身体がわかいのかなー 笑い
でもこたつ
足温器
そして、毛布を追加
着るものも一枚多くなる
したがって、汗をかくこともある
温度管理がとてもむずかしい
それにしても花粉症
そろそろおわってほしいなー
高校生にマスク姿が多いように思うが
身体がわかいのかなー 笑い
都小学校に入学したとき、母親につれられて写真館にいく途中の記憶が、自分の最初の記憶である。
最初の記憶は3,4歳くらいとされているから、これはやや遅い。これ以前にも3歳の終戦(1945年)の頃の厳しい現実の記憶などがあってもよいのだが、まったくない。まさに幼児期健忘である。
さて、その最初の記憶。実は、こんなエピソードとともに、しばしば思い出される。
それは、徒歩で、母親と写真館に向う途中、障害をもった方が多分、普通ではない歩きか行動をしていたのだと思う。その相手の光景はまったく記憶にないのだが、それを指でさして、母親に何かをいったのだと思う。母親が「人を指差すのはだめ」と叱責したのである。それはしっかりと覚えている。そのときの感情がかなり強かったのが、この最初の記憶を形成する決め手になったのではないかと思う。
最初の記憶は、これだけである。写真館での情景などはまったく思い出せない。ただ、母親と2人でとった写真はその後、何度かみたことがある。
なお、10年前の引越しのときに、膨大な写真をすべて廃棄してしまった。今にして思うと、しまったである。そんなものを見ながらのわたしの履歴書もありだった。思い出を捨てるのは、急ぐ必要はない。