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valuestarがきた!

2013-02-09 | 心の体験的日記
買ってしまった
14万2千円
ほぼ衝動買い
とりあえず、セットアップ
画面がきれい
次はネット接続
たぶん、これがひとつ山になるかも
プロバイダー経由の設定がむずかしそう
がんばります

次はバリュースターからの記事アップになるかも
連休中、楽しくも苦闘しそう
がんばります


「誰もが聖徳太子のようになれるのでしょうか」

2013-02-09 | ヒューマンエラー
「「誰もが聖徳太子のようになれるのでしょうか」」

 注意のとわられとは、不本意に注意が一つのことに集中させられてしまうことです。
 どのようなときに注意がとらわれるかというと、目立つものが状況の中に存在するときです。
 目立ち方はいろいろです。
 大きな音のような物理的に際立ったものはもちろん目立ちますが、
これ以外に、いわば、心理的な目立ちやすさもあります。
親にとっての幼児の泣き声など

チェック「あなたの注意のとらわれ度はどれくらい」************
自分へのあてはまりの程度を3段階で答えてください。
1)あれこれ気を配るのは得意ではない( )
2)何かに見とれてつまずいたりぶつかったりすることがある( )
3)気になることがあるとそれが解決しなと気がすまない( )
4)一つずつ仕事を片づけていくほうだ( )


公私混同」名言の心理学

2013-02-09 | 名言の心理学
家庭があるから仕事でもがんばれる。
仕事があるから家庭でもがんばれる。

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家庭と仕事。私と公。
なかなか両立も難しい。バランスもとりにくい。
だから、仕事と家庭を切り離す人が多い。
家庭では仕事の話をしない。
職場に私を持ち込まない。
これが普通。

しかし、心の中では、公私混同が普通。
家庭の問題に悩めば、仕事もおろそかになる。
家庭が円満なら、仕事も張り切れる。
仕事がうまくいかなければ、家庭のぎこちなくなる。
仕事が充実していれば、家庭も明るくなる。

せめて形だけでも、仕事と家庭を分けておけば、
両者が連動してネガティブ状態になるリスクは防げるが、
倍化するポジティブ状態を味わえるリターンはない。

さて、どうする。
もっと仕事の現場に心のなかだけでなく、
形の上でも、公私混同があってよい。

自分は、昔の農村育ち。
遊び場(育てられた場)は、田や畑だった。
仕事現場での子育てこそ、
子どもの教育に格好の教材が溢れていた。