心の風景 認知的体験

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男性化粧品がどんどん増える

2008-10-15 | 心の体験的日記
化粧水が実に気持ちがよい
試供品で洗顔クリームをもらった
これも実にいい
シェービングも一緒にできる
ひげそりあとのクリームの試供品
これも実にいい

いいものを買うので、どんどん増える
どんどん、美男子になる<=まさか!!!

でも肌がすべすべ ってこんなに気持ちがいいとは
知らなかった
それにしても、こんなにお金がかかるとは
知らなかった
近日中に顔写真公開予定
乞うご期待

試験問題作成

2008-10-15 | 教育
●認知的体験03/10/3海保
「試験問題作成」
ほんのちょっとした試験問題作成ミスでもマスコミが報道するようになった。細心の注意を払っても、一人での確認には限界がある。やはり、ダブル、トリプルのチェック体制を制度化する必要があるのだが、大学院レベルともなると、つい、まーいいだろう、となってしまう。でもよくよく考えると--ちょっと考えても!!--、それで一人の受験生の運命が決まることもあるのだから、ミス防止に全精力を傾けるべきであろう。これから2月頃まで疲れる日々が続く。
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08-10-15
最近は、学生も試験成績には非常に神経質
したがって、試験問題作りも気を使う
試験場でも、何かおかしいところがあったら
指摘してください
というのを常にしている
使いまわりもできなくなってきているので、
頭が痛い

誰もが加害者に

2008-10-15 | 安全、安心、
誰もが加害者に

安全、安心の問題は、圧倒的に、自らが被害者になることを前提にしている。いかに自然災害や犯罪から身を守るか、いかに事故にあわないようにするか、をもっぱら考える。本書でもだいたいそういうスタンスで書かれている。

しかし、車社会の到来が事態を劇的に変えた。被害だけを考えていては安全、安心の問題は十分ではなく、もう一方の加害のほうにも目を向けなければならなくなってきたのである。

交通事故の領域では、そのことの認識はすでに確立しており、交通安全というと、たとえば、歩行者、つまり被害者と、運転者、つまり加害可能性者とに、同時にほぼ等分に対策を立てるようになっている。