心の風景 認知的体験

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寒い

2006-11-18 | 心の体験的日記
年をとると寒さに弱くなる
もう我が家は真冬の態勢
こたつはもとより、
ストーブ、石油ヒーター、電気ストーブ、
そして、冷暖房器ーー名称が出てこない、クーラーでもないしーー
真冬になったら、何を追加すればよいのか

やや暑くて汗をかくくらいが丁度よい。
寒さはいやだ

今日の大ドジ

2006-11-18 | ヒューマンエラー
フロッピーを大学に置き忘れた
これで2度目
しかも、大学に出校しない3日間
これでは仕事にならないかと思ったが、
幸い、今やる仕事は、校正がメインなので
なんとか3日間はしのげそう

それにしても、めがねケースにフロッピーケースを
はりつけて目立つようにしてあっても、これでは、どうしようもない

パソコンの電源を切ってからフロッピーを抜かないと、不思議なことに
エラーメッセージが出るので、
電源が切れるまで待つのだが、時間がかかるので、その場を離れる。
そうすると、フロッピーを抜くのをわすれてしまうのだ。

さらなる工夫がいるようだ。メールにアップしておくとよいとのアドバイスも
一考に値するなー

弱者疑似体験 福祉心理学 用語解説

2006-11-18 | 心の体験的日記
「現代用語の基礎知識」 海保

● 弱者疑似体験(para-experience)
弱者の立場になって、あるいは気持ちになって、とはいっても、弱者体験のない者には限界がある。その限界を超えるための試みとして、たとえば、視覚が使えないようにアイマスクをして生活してみる、重い靴を履いてみるなど、弱者の生活の一部を擬似的に体験するプログラムがある。さらに心理的な疑似体験プログラムとしては、弱者の役割を舞台で演じさせるようなもの(役割演技)もある。