日月神示の研究と実践

日月神示を中心に、神道、密教などを研究、実践するブログです。農薬不使用栽培などについても述べたいと思います。

【脳工学による経済予測・10年下半期~2011年】 イーグルヒット

2010-05-20 20:45:33 | 政治・社会
 <イーグルヒットより記事転載>
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【脳工学による経済予測・10年下半期~2011年】

大変、お待たせした。
脳工学研究所による2010年下半期から2011年にかけての
経済予測を発表しよう。

【2010年下半期】
◆7月から8月にかけて金融危機が生じ、9月に株式市場は暴落する。
◆英国ポンドが暴落し、欧州市場は大混乱を招く。
◆米国では、夏にかけて各州で暴動や内乱が発生。
これに伴い、米国債が下落。為替市場は乱高下するが、円債市場が独歩高となる。
◆秋口から10月にかけて、有事、特に中東ではイスラエルがイランを空爆開始。
 これにより原油が高騰し、世界的なインフレが進行する。
◆中国の上海万博を終わる前に、中国経済が失墜。
 アジア経済の鈍化による世界的な景気は二番属へ突入する。
◆オバマ政権は保護主義的貿易を強め、特にアジアに対し強硬姿勢をとりだす。




【2011年】
◆1~2月から、ドルはさらに暴落し、対円で一時50円割れへ。
◆2月~3月頃、米国はデフォルト宣言。通貨デノミ実施。
◆ユーロ圏では、南欧、東欧諸国が離脱宣言
 ロシアを後ろ盾とした東欧の国と独仏を中心としたユーロ軍と事的衝突が発生する。
◆日本経済は、さらに悪化し、失業者増大。
 金融市場では円、国債バブルが生じ、異常な相場となる。
◆下半期には、逆に日本の国債金利が上昇、外国勢による圧力のもとデフォルト懸念が増大する。


 <転載終わり>
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 この予測は船井幸雄氏や副島隆彦氏、朝倉慶氏などと80%一致する内容です。既にギリシャに端を発して、欧州は恐慌にトップをきって突入していくようです。次には中国が待ってます。ブラジルやインドも小さな経済事件が発生していますので、今後大きくなっていく可能性もあります。
 日本の株式も1万円割れ寸前に見えますが、日本は国が株を買い支えていますので、仮に1万円を割っても、1週間もすれば1万円代にまた復活します。相場でなくて固定ですね。

 アメリカでは地獄の夏が今年来ると、WebBotでは言っています。昨年の予測がどうも今年にスライドされたようです。このように世界ではどこから経済事件が勃発してもおかしくない状態になっています。要注意です。




 ●イーグルヒット
  http://eagle-hit.com/

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