日月神示の研究と実践

日月神示を中心に、神道、密教などを研究、実践するブログです。農薬不使用栽培などについても述べたいと思います。

ここがすごいよ、日本

2013-03-18 21:20:38 | 日月神示の実践

<Pouchより転載>

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ここがすごいよ、日本

 

先日、「外国人に聞いた! 『ここが変だよ日本人』」という記事を書きましたが、記者の周りには日本LOVEな外国人がたくさんいます。そんな彼らに、なぜ日本好きなのかを聞いてみました。教えてくれたのは、フランス人、アメリカ人、チュニジア人、香港人、シンガポール人、スイス人、イギリス人、カナダ人、南アフリカ人、マルタ人、アイルランド人(全員男性)。壮大なものから小さいものまで織り交ぜて紹介しちゃいます!

■空港の入国審査の係員に「『日本人は礼儀正しい』のイメージ通りだ」と感動する!
空港の係員が非常に丁寧で礼儀正しいのが、まず日本にやってきて感動することだとか。他の国では非常に仕事が荒い係員も多く、顔を見ずにパスポートを投げて返されることもあるで、「日本の玄関」である空港の入国審査の対応にビックリする人も多いそう。

(抜粋)


■警察が威張っていない! 区役所などの公務員が丁寧で感じが良い!
海外だと、警察が自分の権威を見せるために職務質問をしたり、車を停めさせたりすることもあるそう。でも日本の警察官は、職務質問をするときも超丁寧、とのこと。また、区役所などの公務員は、さくさくと仕事を進め、感じが良いと感動するらしいです。

■料理がメチャうまい! 日本人シェフはアーティストである!
あるフランス人は、「フレンチレストランでシェフがフランス人だったら、その店には二度と行かない」というほど、日本人シェフに傾倒している模様。舌や指がとにかく繊細で、もともとの料理よりもさらに美味しくなっていることが多いと大絶賛。それに異論を唱える外国人はいませんでした。また、どの国の料理も本場よりおいしいと言う人もいました。

■日本人の価値観は世界最先端である!
記者が今までに聞いた中で一番うれしかったのがこの発言。シンガポール人からは、シンガポールはまだ「5C(コンドミニアム、車、クレジットカード、キャッシュ、キャリア)」を追求している人が多いが、日本は「4S(service=貢献、social=ソーシャル・社会的、sustainable=持続可能、share=共有)」の価値観を持っている人が多いと言われました。自分の生活を豊かにする発想から、社会のなかで豊かに生活する発想へ、日本人の価値観は転換しつつあるように見えるそう。ちょっと誇らしくないですか?

■枝豆がうますぎる!
「こんなシンプルな料理なのに、ビールが進む! 偉大だ!」と、皆さん大絶賛。枝豆は今や世界にEDAMAMEとして知られる有名な日本料理のようです。ビヨンセも大好きなんですって!

■ルールに他人への愛が宿っている!
外国人が日本に来て「ええっ何これ? 変じゃない?」と思ってしまうのが「何にでもルールがあること」と「他の人とコミュニケーションをとらないこと」。でも日本でしばらく生活してみると、コミュニケーションをとらないのは、恥ずかしがり屋だからだし、ルールがたくさんあるのは、お互いに恥ずかしがり屋でも気持ちよく生活するためだ、とわかるそう。「ルールに他人への愛が宿っている」とは名言だなあ、と記者は思いました。

■日本人はお金について上品である!
これもよく聞く言葉。お金があることを見せびらかすことが少ないし、お金についての質問も少なく上品だと感じるそう。お金を嫌悪しているわけでもなさそうなのに、好感が持てると多くの人が言っていました。

■清潔できちんとした身なりをしており、無臭。ゴミも落とさない!
日本人がこざっぱりしていることが良いと言う人もたくさんいました。不衛生な人がほとんど見当たらず、道にあまりゴミが落ちていないのも気持ちがいいそうです。

■我慢強く、大変な状況化でも落ち着いている!
東日本大震災の際、「整然と道を並んで道を歩く帰宅困難者」や「すぐに復旧作業が行われた道路」などが海外から賞賛をされていましたが、日本人の我慢強さは多くの人が指摘。残業が多くても、電車が満員で不快でも、文句も言わずに頑張る姿に「日本人ってすごすぎる。宇宙人なんじゃ……」なんて感想をもつ外国人もいました。
引用終わり

「最先端の価値観」「愛のあるルール」など、共認充足を第一とする日本人をしっかり見抜いている気もしました。一方、日本人が外国に行ったら、こういうことを言えるかな?とも少し感じました。

<転載終わり>

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 ここまで褒めてもらえると恐縮してしまいますが、確かに言われてみればその通りかも知れません。海外の空港の入国審査の係員は不親切だったり、横柄な態度な人が多いです。もちろん親切な係りの人もいましたが、概ねやる気があまりない感じで、不親切でした。パリでは同僚とおしゃべりばかりしている係員が多くて、時間ばかりかかりました。こちらが拙い英語で質問すると、フランス語で返って来るので、呆れました。バカにしているのでしょうね。ロンドンやアムステルダムはパリよりもマシでしたが、良い対応とまではいえませんでした。

 それに比べて、イスタンブールではとても日本人には親切でした!街の人も日本人だと分ると、親しみを持ってくれました。トルコは東郷ビールもあるほど、親日でした。反日の国に囲まれているので、どうしても親日のトルコや台湾に親しみが湧きます。また、イスラム圏や東南アジアの国々の人々も、日本にはわりと好意的だと思います。いくらなんでも、反日プロパガンダの銅像とか建てるのは勘弁してもらいたいですね。

 外国人のいろいろなコメントがありますが、日本人は我慢強くて、宇宙人ではないの、というのは面白いです。日月神示にあるように、イシヤの策略ですっかり骨抜きにされ、コンニャク腰になってしまいましたが、日本人に大和魂が復活すれば、本当に素晴らしい民族になると思います。昔は上に立つ武士がしっかりしていましたから、庶民は平和な生活ができましたが、今は官僚も政治家もイシヤの手下になってしまったので、国民は理不尽さばかり感じています。こういう理不尽な時代は長くは続きませんので、グレンとひっくり返る日も近いように思います。官僚も政治家も最低の今こそ、大きく変われる時期になって来たといえます。昨年は何もなく平和で能天気な一年でしたが、今年はいろいろあるようです。

 

 

・ここがすごいよ、日本


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