日月神示の研究と実践

日月神示を中心に、神道、密教などを研究、実践するブログです。農薬不使用栽培などについても述べたいと思います。

真実

2008-08-24 15:14:03 | 日月神示の研究
 人間は誰でも幼いころから両親や学校から、真理や正しいことについて教えられて、育ちました。両親の言うことや、学校で教わったことは、あまり疑わずに信じて育ってきた人が多いかと思います。世界各国では、文化や教科書内容も違うことから、キリスト教を信じている人もいれば、イスラム教や仏教を信じている民族もいます。日本のように、科学でその存在が証明されないものは信じてはいけない、という風潮の国もあります。例えば霊魂や神などを信じる者は、非科学的な変わり者と言われてしまいます。霊魂や神が存在しないということも、科学で証明されている訳ではないのですが、ほとんどの人が霊魂や神の存在は否定しているのが現状かと思います。最近は、江原氏などのテレビの影響で、守護霊などの存在を信じる人も増えてきているとは聞きますが。
 そのように、その国の教科書やテレビ・新聞などの内容が、真実だと思って今まで生きてきた人が多いと思います。では、その当たり前に信じてきた内容が、真実とは全く違った内容であったとすれば、人間にとっては正しい判断ができないという不幸な状態だといえます。
 例えば、日月神事に書かれている肉食の禁止という内容は、私は今年の7月に中矢伸一氏の著書を読むまで、全く知らなかったことです。知らないということは、当然ハンバーグや焼肉を平気で食べてきたわけです。飲めば、ツマミは焼き鳥というのが定番となるわけです。日月神事や大本神諭などで勉強している人以外は、肉食がいけないことだということなど、知るわけがありませんので、普通に食べているわけです。
 そういう意味でも日月神事に出会えたことを、最近は心より感謝しています。日月神事に出会わなければ、きっと今日の夕飯はしょうが焼きか、から揚げになったろうと思います。真理を知らなければ、正しい行動はできません。いけないと思って、ケンタやマックや吉牛に行ってる人はいないはずです。

 肉食の禁止などは、個人にとって影響のある真理ですが、石屋=イルミナティの存在は日本だけでなく世界にとっての死活問題になります。フリーメーソンやロックフェラー、ロスチャイルドの陰謀については、少しは知っていましたが、日本の政治家や企業にもイルミナティに属している人間が多くいる事実を知って、驚きと共に恐怖と怒りを覚えました。フリーメーソンはある意味有名ですが、イルミナティについて情報を持っている人は多くないと思います。
 7月に日月神事を読んで、石屋の存在を知ってから、色々とネットで調べてみると、心ある方々が、その罪状を開示されていました。
 秘密結社は誰も知らないところで活動するから成功するのですが、ネットでその罪状を暴かれてしまうと、致命傷になると思います。そういう意味でも、インターネットというのは石屋にとっては、厄介な存在だと思います。

 ●秘密結社イルミナティ
  http://www.anti-rothschild.net/main/07.html


 ●ベンジャミン・フルフォード氏
  http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/2008/03/post-20.html

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