日月神示の研究と実践

日月神示を中心に、神道、密教などを研究、実践するブログです。農薬不使用栽培などについても述べたいと思います。

ビル・ゲイツを世界の“大統領”に、冗談でしょ?

2009-05-12 07:00:59 | 政治・社会
 古歩道ベンジャミン氏がマイクロソフト総帥のビル・ゲイツ氏について言及しています。ビル・ゲイツ氏といえば、世界の長者番付でいつも1位か2位の大富豪ですが、古歩道氏のブログによると、マイクロソフトが大成功する初期の要因である、MS-DOSの取得について疑義を持っているようです。
 86-DOSの権利をIBMから購入しMS-DOSとしてリリースしたことから、マイクロソフトの成功が始まったと言われていますが、86-DOSの取得の方法と経路に不正があったとすれば、大きな問題に発展すると思います。しかもIBMも絡んでいるとすれば、世界的な大問題だと思います。


<記事転載>
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        05/08/2009
 「ビル・ゲイツを世界の“大統領”に、冗談でしょ?」

 米国スパイ組織が利用するサイトで、キャスパーという男性(おそらくロバート・ゲイツ国防長官)が中国政府に明王朝を復活させてビル・ゲイツを世界大統領にしたいと書いている。

それを最初に読んだ際、怒りと驚きで唖然とした。ビル・ゲイツといえば、彼の父親はIBMのWatson(ワトソン)一族と親しかった。ワトソン一族は優生学を信じるナチのシンパだ。そして彼らのコンピュータはユダヤ人のナチによる虐殺の際に大変役に立った。その後、確実に大儲けになるコンピュータOSの専売権を無名のビル・ゲイツに渡したのは偶然だとは思えない。

CIAの人物からも、彼の財団が大量虐殺のためのカモフラージュの可能性があるという話をよく聞く。中国政府が世界の指導者として彼を本当にプッシュしているのであれば何かの冗談であろう。

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 ●古歩道ベンジャミン氏のブログ
  http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/


<Wikiの解説>
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ついで、IBM PC上のOSの開発を請け負い、シアトルコンピュータプロダクツの86-DOSの権利を購入し改良、PC DOS(自社ブランドでMS-DOS)を開発。IBM PCとそれら互換機の普及と共に OSの需要も伸び、現在に至る地固めを確かなものとした。86DOSの開発者ティム・パターソンは後にマイクロソフトに引き抜かれMS-DOSの開発メインスタッフとなる。

マイクロソフトは、MS-DOSを改良するほかに各機種用のBASICやC言語・FORTRANなどのコンパイラの開発を手がける一方、Altoの見学など、MS-DOS上で動作するGUIシステム「Windows」の開発に注力した。

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 ●マイクロソフト
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%BD%E3%83%95%E3%83%88