一青窈ジャーナル

ジャーナリズムの中の一青窈/ジャーナリスティックな一青窈

CDでーた 一青窈 シングル「はじめて」リリース

2008年12月06日 22時47分52秒 | 一青ジャーナル・ボランティア
■『CDでーた』(2008年12月号・月刊誌)1頁
       <取材、文・藤井美保 撮影・山本さちこ>【角川書店】

*しっかり遊んで、しっかり生きる


病院ライブやカーボンオフセットなど、地道な活動を続けている一青。今回の売り上げの一部を、それらの活動を続けていくために立ち上げの準備をしている自身のファンドに寄付する形で生かしていくという
 
ひとと語録①
“初めてのことに喜ぶ姿を見て、次世代に何かを伝えるってこういうことなんだと思ったんです。学校はそれを体験する場であってほしい。行くことさえままならないその場所に、友達に会いたいからと次の日もまた次の日も行ってほしい。そして、卒業してほしいと強く思いました”“平易な言葉で、しっかり遊んでしっかり生きるということをどう伝えるか。そこにすごい試練を与えられた気がします”

ひとと語録②
“リリースすることが前提ではなく、行ってみないと曲ができるかどうかもわからない。だから、私と(マシコ)タツロウだけで行かせてくださいとお願いしました。とにかく、まずは「ハナミズキ」を歌いに行こうと”


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