著者の小学生時代から大学時代までのなつかしくて、忘れられない雑誌の数々を当時の思い出と共に語られてます。
著者は、元編集者でよく書評とかをやってる。前から好きだったんだけど、昔の雑誌がなつかしい。私と同い年だし(1958年生まれ)読んでた雑誌もかぶってる。もちろん、男女の違いはあるんだけどね。
小学校高学年から中学生にかけて雑誌「セブンティーン」を時々読んでた。ファッションやおしゃれや男女交際(古いフレーズやね)そんなのをドキドキして。
それから、著者と一緒で好きだったのは、週刊文春と週間新潮。今も大好きだ。私は文春が好きなんだけど。これも子どものころ家にあったのを見てて好きになったというのも同じく。
今はなくなった雑誌も多いけど、まだがんばってるのもたくさん。
それと共に著者がうろつく神田や早稲田の古書街。ああ行きたい。行ってうろつきたい。今年の夏は古書街めぐりがしたいのです。
なぜか、金沢のお土産にいただきました。パパが一人で全部食べてた。
北海道のお土産にいただきました。昆布は助かる
コーヒーゼリー。朝、片づけをしながら作る。コーヒーゼリーとミルクゼリーは別々に作って、四角く切って
ぼけたけど、小さいクリームパン。
太い麺の皿うどん。
先日のパパの晩ごはん用のお弁当。
こないだ、ぶち切れそうになることがあった。マジ、帰ったろかとか思ったよ。はあ~
精神的にかなりぐったりとなって、どよ~んだよお。でも、色々食べて盛り返す私。まあ、日々色々ありますわなあ。
通り過ぎた雑誌。。
私も同じですよ。今でもお友達が回してくれる文春と新潮読んでます。
こちら、簡単に買えないからみんな回し読み。
皿うどん美味しそう~。。
コーヒーゼリーとミルクぜりーこんな風に混ぜたらいいですね~。グッドアイデア!!
キレそうなことがあったんですか?帰ったろかということは、職場でなんですね。
本当に、人と接していると色々ありますよね。
私も昔の雑誌たくさん取ってて、たまに見てみたりするとなつかしいし色んなことを思い出します。
ゼリーめんどくさいんですけど、まあ簡単に作れるんで。
外に出てるといろんなことありますよね。いいことも悪いことも。まあ、それが人生でしょうか。
B型オヤジのマイペースぶりに 神経がずたずたです、社内用の内線電話で
「あ~~~?あれ?あんた死んでなかったの?そろそろダメだと思ってたからさ~」
が、枕詞!
最低な毎日に もうダメだと思う毎日です
ちょっと、そのB型オヤジ、レベル低すぎ~
上司に言わなくてもいいんですか?
それが気になります。
相手は冗談かもわかんないけどあまりにもレベル低すぎ~
ひどすぎですよお。
アイドルの情報がお目当てだったかな?
おしゃれ情報もたくさんありましたが…
ゼリーはコーヒーとミルクと両方つくるんですか?
こうするとおしゃれですね
私も作ってみようかな?
そういや、今巨人の原監督とか江川卓もアイドルのくくりに入れられてました。
なんか、今となってはそのくくりが恐いです。
ゼリーは、コーヒーゼリーとミルクゼリー別々に作りました。
キューブ状に切って(あんまりきれいに切れてないけど)グラスに盛り付けてみたの。
でも食べるのは私のみ。いまいち、虚しい。
付録で付いていた歌詞本
あれってセブンティーンにも付いてたよね?
ところでこのタイトル
「私を通り過ぎていった男達」ってな何か無かったっけか?(笑)
微妙~に何かモジっているような…(ハハハ)
北海道のお土産~~~
ホッケの燻製…ベラボウに好きです~~
北海道へ帰るたびに必ず買って帰るの
いや~~懐かしい
しばらく食べてないです~~
たくさん読んでいらっしゃいますね。
同じ世代だから私もセブンティーンを読んでいて
ファッションやおしゃれや男女交際にドキドキしていましたよ。
昔は可愛かったんですよね;^^
美味しそうなお土産がたくさんですね。
早煮昆布は早く煮えて便利ですよね。
今もあるんですよね。私のころは、坂口良子とか麻丘めぐみがモデルやった。
歌の本とかあったようななかったような。
とにかく、あのころは歌の本がとても魅力的やった。
このタイトル、絶対、「私の体を~」のパロディよね。でも、その「私の体を~」がはっきりわからないんです。
ホッケの燻製、微妙に甘みがあっておいしい。でも、ちょっと脂っぽい?手に持つとべたべた。
昔は、そんな言葉にすらドキドキしてました。
かわいらしいもんでした。
昆布は、あると重宝します。でもお高いから、なかなか買えなくて。とても嬉しかったですよ。いただいて。