偉そうなかおをしていても、作家だって俗物根性丸出し!
短編集。東野圭吾がヤケクソで描く文壇事情など13の黒い笑い。
文庫で出てるから買おうかな?って思ってたんやけど図書館にあったから。
同情を集めるかわいそうなシンデレラの素顔?のお話や、全然モテナサ過ぎる男性の話とか
ブラックだけどとっても爆笑もん。すっきりしました。
切っても切れないくされ縁?アホで不器用だけどまっすぐな兄弟を追いかけるさわやか爆笑コメディー。
めちゃめちゃ笑える。ずっと笑いっぱなし。でも少ししんみりするところもあって。会話文は大阪弁で書かれてるので感情移入しやすいし、そのシーンをすぐに想像することができる。
舞台は大阪と東京だけど、大阪と東京、同じ大都市だし新幹線で2時間ちょっと。そんなに変わらないように思えるけどやっぱり違うって書かれてる。それは私もそう思う。
阪神タイガースや吉本新喜劇のギャグ、奈良公園、東京タワー、東京駅の雑踏が出てきて、本当にわかりやすくおもしろかったです。
揚げ物はパスしたいけど、この暑さでパパは一挙に体重が3キロも減った。だから、太ってもらうために高カロリーのものを
バターにあんこも塗ってカロリーアップ
フルーツ入り寒天に黒蜜までかけて食べるパパ。
パパが帰ってきたらこの態勢でお出迎えのもも
しかし、痩せる人はちょっと汗かいただけで痩せるのねえ。私なんて太るのは簡単なのに300グラム痩せるのもなかなか~
今朝からとうとう禁断の格好に。家にいるときはブラしてません。もういい。暑いから。外に出る時だけにします。ピンポンがならないことを祈って
文章が平易で読みやすいですね。
学校が舞台でしたがおもしろかったので、そのうちUPしますね。
それにしてもhirorinさんは読書家ですね~~。
ハリーポッター、書店で見たのですが、買わず仕舞です。
えっ?hirorinさんって…
そうかDカップだったの(ハハハハハ)
私なんざ~家に帰ったら速攻でブラ取るだ~
押さえてなくっても問題ないんで
夏でも冬でもだよん
会社にすら付けていくのを忘れたことあるし…
こういう時は確かにアルよりナイ方が楽かもの~(笑)
東野圭吾って…
こういうお笑い系のお話も書くんだ
ホラー専門なのかと思っておったわ
笑でもブラックな所が東野さんらしいがの(笑
(ハハハハハハ)
パパさん夏痩せかな?羨ましい。。
東京、大阪文化違いますよね~。
どんな風に違うとか書れているのか、興味あり。。
ももちゃん、ヘソテン可愛い~!
ニャンコもワンコもこれが一番和ませてくれますね。
瀬尾さんは関西の人のようで、この作品は会話が全部大阪弁。
そういえば、東野圭吾も関西の人ですよね。
ハリポタ、映画は見たことあるけど、本は読んでません。重いし長いし、それだけでダメです。私の友達は読破してるけど。
私は無理~
今は、息子もいないし、晩寝る時も上はぼろいTシャツ着て、下はパンツだけ(下着の)もう、だらだらのぼろぼろです。
東野さんおもしろいですよ。
私は、初期の作品が好きなの。あんまり重くなくて。「あの頃ぼくらはアホでした」とか「浪花少年探偵団」とか。
元々、細いのに胃を全摘出してるから余計ですよね。それでいて、すごい食べてるんですけどね。うらやましい。
へそてん、そうだ、へそてんだ。可愛いでしょう。でも、太いのが丸わかり~
上半身裸 ってことなんですか?
それはそれは 禁断の格好ですね。
私もすぐに太るので 痩せてしまう人がうらやましいですが、体のつくりとしては 太りやすい人のほうが本当は 出来がいいのですけどね。
100年前に生まれていたら いいからだしているね~ と私も言われたんだろうにね。
3キロやせなんて…不謹慎かも知れないけれど
羨ましいです
東野圭吾さん…こういうのも書いてるんですね~
おも~いイメージがあったのでビックリです
そんな恐ろしい。
痩せやすい人が本当にうらやましいです。
まあ代謝がいいんだろうけど。
食べるのはすごく食べるんですけどね。