温泉サイコー

昨日の夕方から、雄琴温泉へ。雄琴温泉って、歓楽街のイメージがあるんだけど、最近は、一般旅行客のほうが多いらしい。こないだ、ニュースでやってました。ただ、同じ琵琶湖でも、湖西にあるので、湖東に住んでる私たちは、一度、山科駅で、乗り換えて、１時間かな？

もう、車は、この時期、メチャクチャ混むので、電車でＧＯ

普段、琵琶湖って、全然見ないので、一応、散歩なんかしてみました。

夕食です。もう、苦しくて、苦しくて、絶対、体重増えてる。

浴衣というか、着物なんか、自分で着たことないから、帯なんか、メチャクチャ。相撲部屋の新弟子検査に間違われるかも？

朝食。どうして、外やと、朝から、あんなに食べられるのか不思議。

肝心のお湯は、しっとり、つるつる、すべすべでした。たとえ、ほんの一瞬でも、ピカピカです。昨日の晩は、部屋についてる、露天風呂にパパと二人で入りましたよ。浴槽がかなり大きくて、で、二人とも、浴槽の端と端で。

「見んといてよ」と私が言うと、パパは、「そんな、古妻、誰が見るか？」だって。息子が、「おやじ、オカン相手に変な気を起こしたらあかんで。あまりにも、しょぼすぎる」だって。こっちもそんなん、いらんがな。

雄琴温泉のマスコットのお饅頭。可愛いでしょ。

帰ったら、一晩、留守番させられた、ももは、しょんぼりしてました。