久しぶりの訪問です
うどんの様な風味と食感の麺を肉汁スープにつけ込んでズルッと!
トッピングの炙りチャーシューもジューシーで相変わらず柔らかいです
鶏のつみれまで入ってて
麺だけでなく
肉食ったなーッて感じの一杯でした
町田での仕事の前に一麺
昆布主体のあっさりとしたスープ
飲み口すっきりです
ワンタンの具はプリッとしていて旨いです
メニューも豊富で
どこと無く中華料理屋のメンの様なメニューの並びです
結構常連さんが多そうですね
限定も出てたりするので
ここも通って見たいです
体が着実にジロリアンになってきてます
2度目の訪問ですね
口コミでも目にしますが、味は良いけど量がいまいち・・・なんて
個人的はちょうど良いですww
野菜は比較的シャキシャキ感があって
醤油のアクセント・脂・スープの旨みもバランスがとれてる感があって
非常にこの手のジャンルとしては食べやすいです
チャーシューがもう少し分厚ければなんて思いますが
十分満足です
仕事で町田に来る機会が増えたので
少しずつ開拓して見ようと思います
まずは一番訪問したかったお店です
残念ながら営業時間と自身の行動時間が合わない為
訪問回数は多く無そうですが・・・
「2号」の意味合い自体は理解してませんでした
が券売機の左上でもあるし。。。と注文
運ばれてきたときの第一印象は、
「支那そばや」「麺屋維新」と同系統で
いわゆる神奈川淡麗系ってやつですね
鶏の旨みと上品な脂が後味のよい醤油で仕上げられたスープ
麺をすすると
なんとも言えない優しい味わいでした
店主の繊細な仕事ぶりが伝わってきます
塩味や限定もあるので
通うにも飽きのこない名店ですね
丹行味噌は個人的に「タンメン」ブームです!
野菜をしっかり摂取できるし、塩味のスープは旨みが分厚く
それでいてあっさり
今回の写真は
特別に野菜を持っていただきました
二郎みたいですが
野菜増しとかあれば
ちゃんとお金払いますよ!
最後は満腹で!
ごちそうさまでした
都内への仕事からの帰りに
めずらしく東横沿いで行こうと決めた綱島の二郎インスパイア系のお店
駅からも徒歩0分で好アクセスです
らーめんもあるようですが
まぜそばが主力
総重量900gってのが今回の「まぜろう」
数字に驚いてしまいますが
標準的なボリュームといったところでしょうか
キャベツ主体と言える位
野菜はキャベツの割合が比較的高い
麺は極太で縮れた麺
タレがしっかり染み込んでて
コシもあり二郎とは違った味わいで美味い!
タレと野菜とにんにくと油を混ぜて一口、二口
タレの醤油に甘さはさほどない
試しに生玉子を追加トッピングでオーダーし追加で混ぜ合わせる
醤油のとげがマイルドになって美味い
ただ、もう少し甘めのタレの方がより生玉子がより活きそうな感はあったかな
あと終盤タレのインパクトが落ちてしまうのが弱点なので
唐辛子入れたりの工夫はできるが
できれば卓上にタレもほしいかんじはありました
豚は脂の少ない厚切りチャーシュー
こちらも出来れば二郎のような豚を望みたい部分はある
とはいえ
好立地で十分満足な一杯でした!!