まったんのトレーニング日誌

客観的に自分を見つめるためにブログ
(トライアスロンのためのトレーニング日誌)

ある病院のことについて。

2021-10-18 15:43:57 | Weblog

ある病院のことについて。
ともかく建物が古く、きたない。網戸は破れたままになっているし、修理をする気配もない。窓も汚れたまま、雨漏りがするのが知りませんが、レールに新聞紙を張っている。またとても使いにくい間取りになっていて、もう少し大きければ人数が増やすことができるのに中途半端な大きさになっています。
またスタッフもレベルが低く、いつも自分が正しいと思っている人が多くいる。そのため小さなグループでいざこざが起きることが多いですね。言葉づかいも悪く、1丁目1番地のことが全く理解していない。
また看護士も言葉遣いが悪く暴言を吐くことが多い。若い人が少なく人材が育っていない。当たり前のように自分たちの給料などの待遇が悪いなど文句が絶えない。おそらく自分らはこの仕事しか経験したことがないので、ほかの仕事のことが分からないと思う。そのため丁寧な言葉遣いを全くできていない。
そういう時にスタッフたちを束ねるのはトップの仕事である。しかし自分のやりたいことばかり主張して下の者の意見を聞かない。「実るほど頭を垂れる稲穂かな」なのであるが全くなっていない。また患者からちょっとクレームをつけるとすぐに排除する権力者みたいな人である。もちろん自分では頑張っているつもりでいると思いますが、ほかの人はそうは見ていません。
こんな病院に入っている病人もそれにならってきてしまいます。
9 どこか違うところに行きたいものです。

コメントを投稿