阪急百貨店で 2年半アルバイトしていました。仕事は魚のサケやマスを売るところにいました。ほかにタラコなどもほかの人は売っていました。朝の 9時から夕方の 6時くらいまで働きました。木曜日は定休日でしたが、土曜日日曜日は夜の 8時までやっていました。2年半もいてるとアルバイト中でも上のクラスになり顔も聞くようになりましたが、仕事は少しきつかったが給料は安かったです。上げてもらうようにお願いしましたが一度も給料は上がりませんでした。
そこで少し年上の Iさんと一緒に阪急百貨店のアルバイトをやめるといって上げてもらうように交渉をしましたか残念ながらだめでした。そこで阪急百貨店のアルバイトを辞めて Iさんが探してきた本町の衣料品を扱う問屋に行くことにしました。給料は 5割くらい上がった、いかに阪急百貨店のアルバイトの給料が安かったかと思いました。ぼくらが辞めてから 1割ほど上がったみたいです。初めは短期でいろいろなところをまわろうと思いましたが、●●衣料の課長から毎日来てほしいと連絡があったので、●●衣料で働くことになりました。Iさんはほかのところに行ったみたいです。
●●衣料は卸し問屋では日本一のところでした。毎日朝の9:00から夕方6:00まで (1時間の残業 )、それから大学に行っていました。本来は大学に行かなくともよかったですが、教職をとっていたのででないといけなかったからです。給料は 1.5倍になりボーナスも少し出ました。やっている仕事はお客さんが買った商品を預かるところでした。途中から駐車場の番をする作業が加わりました。これはとても楽で 1日に一台しか来ない日もありました。
アパートも給料が上がったので二部屋あるところに変わりました。
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