印度ヒマラヤは崖っぷち

非人情的、破壊的、創造的。又崇高、峻嶮。

画素数大で不出力不印刷

2012-03-03 07:38:10 | 蕨 フラダンス
昨日自治会報後期号印刷で自治会報の係の一部の方が集まって印刷している。16時ころ、その印刷の領収書が約8万円分そろうので、貰いに行くことになっていた。その会計報告書を2日につくって、5日に部長に渡すことになっていた。

パルコの本や(紀伊国屋)で本を2冊買う予定もあって、2時半ごろには5階で用事をすませて、本屋にいたら、携帯に電話がかかってきた。まだ印刷が終わらないので、今日は領収書できない。

そんなー 無理だから、5日に印刷して、領収書はそこでそろうことになる。

大宮に住んでる本会計の人に渡すのは、そのひとに6~8日に連絡取ってくれという。9日に会計監査だという。なんと遅れて、はやく解放されたい。前準備は入力できる枠まで作成している。すぐに記入できるようにエクセルで、事業別現金出納帳【自治会報】を途中までつくっているし、題22期事業別収支報告書【自治会報】を途中まで作製している。

で作業している9階にいってみたら、印刷の読み合わせをしている。それで誘われて即戦力となってしまう。2月21に読み合わせしたのとかわっている。100ページあまりが入れ替わっている。

古いタイプのパソコンだから、写真は容量がおおきくて、一つの写真に2時間も出力にかかった。とか、原稿をいれこむのに、ヘッダーとフッターを調整したので、枠の飾りからなかの文章がはみでていたり、吹き出しの中に文章がはみでていたりしていた。各班、各クラブから集めたCDを収集して、規格をそろえるのが、苦労の種となっていたようだ。提出者は渾身の作品にしあげていたけれど。

自治会報係は、他の係にくらべて、苦労がおおきすぎる。特に、パソコン入力にまとめる人はその技術の枠を超している。自分で原稿を処理してればいいけれど、他人の個人がA4でまとめたものは、レベルの容量がまちまちで、ようわかりません、と言っていた。写真の画素数が巨大すぎて、個人のパソコンがたった一枚の写真に2時間も出力するのにかかるのは。

写真の画素数をへらすのが一番でしょうけれど。それが白黒になったり、ぬけたりするといって難儀いた。コミセンのパソコンはいいから、印刷ではまともに印刷されるようだと思われるようだ。これも5日にならないとわからないようだけれど。

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