印度ヒマラヤは崖っぷち

非人情的、破壊的、創造的。又崇高、峻嶮。

こういう授業ってありー

2011-06-11 11:16:59 | 日記
昨日は午後2時から4時までオカリナを「戸田」で習っていて、中国語が5時からで、北浦和の建物にいって~教室はいつもどこか一定でない。ブーイーヤン。

担当者に5時前にメールをうっても返事なし。エレベーターでわざわざ降りられる方がたまたま知ってる方で何階ですか?ときかれても、うーん4階か、5階かな?2階に担当者いなかったから。

取り敢えず5階でおりて、どこにいこうかな?前の教室が終わったばかりで、部屋は薄暗い。プロジェクターとか置きっぱなし。そのうち突き当りにいた人が戻ってきて、こちらの部屋を片づけ始めた。指示を仰ぎにいってたのだろう。機材を戸棚にいれている。時間はすぎていく。1時間ばかり。ここ使っていいの?片づけている人も???返事をする立場でないよって雰囲気。このビルは2階にいっても、そういう人がいなくて、不案内な人ばかり。

この人緑色テキストもっている、少年のような人。ちょっとその人をみる。「えっわからない?」一回あった授業のハーフの中国人だった。しばらく雑談をしていた、ハーフの中国人先生と。雑談も底がみえて、授業といっても、中国語でやりますか。と始めた。

こういう授業ってあり?

因みに担当者はまえの日本語教室の講師と突き当りの部屋で深刻な話らしく、入口までいっても、振り返らない。日本語の講師も、真剣に何か話ている。こちらの本来の授業があるのに、意に介してない。片づけしていた方も、その話にはいっていけないムードであるようだ。こちらが5時からの授業でといっても、どうする手段もない。片づけ終わると、自分の仕事は終わりましたとばかりに、会釈してかえられた。この部屋を使っていることは担当者に報告していたのかな。不明ではある。

時間厳守できたのにな。やるせない。

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