Japan Disaster fears

もう、今日リビアにフランスは軍事介入し、つづいて、米など巡航ミサイル「トマホーク」を発射したといっていた。

倒壊家屋のなかから9日ぶりに生存者が救出された。瓦礫の下から、80際のおばあさんと、瓦礫の上では16歳の少年が助けられていた。助けられるとき、少年は「ありがとうございます」おばあさんは「よかった」と言っている。明るいニュースがながれている。

スイスの救助隊の模様も伝えていた。放射能のニュースを聞いた後も判断して、悲惨な三陸沖を悲惨なところで、雪のふるなか介助犬をつれて生存者を捜していた。あまりにも悲惨なところで、生存者を助けるという、介助犬の本来の役目が見いだせず、残念な面持ちで帰国された。

IAEA　と日本政府と連携して、正確な情報のもと、世界にむけて情報を発信していくでしょう。国際機関と他の国と一緒にやったほうがいい。フランスのサルコジさんは様子をIAEAに聞いてきたという。大国は、方やリビアを攻撃しかたや日本に救援の手をさしむける。

日本のDISASTERは今は世界の問題となっている。