美男子の蕗の薹 2011-03-02 22:12:49 | 日記 武蔵野巡礼28番は高麗駅より、1.6㎞、20分くらいでつく。境内の鐘楼のまわりに茎の塔がいくつか、顔をだし始めていた。姿がとても美しい。昨日武州日野の道の駅あらかわで蕗の薹を10こほどはいった、のをかいもとめて、家で葉をひろげて、てんぷらにして、たべた。ほろにがくて、柔らかくてとても美味しかった。 この蕗の薹はハンサムである。はがひきしまっていて、広がってなくきっとなかの花の芽を囲んでいる。蕗の薹でも押すとメスがあるという。たべるのはメスがいいという。芽ができたときから柔らかくひろがっているらしい。 ということでここに生えているのは、形がよくスマートで、美男子ということになった。 « ビジネスが成功していく街 | トップ | 無垢清浄 »
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