「てにをは」ではないけれど、上五のあとの、切字はいつも問題になる。
梅が香の手水舎に…⇒梅が香や手水舎に…
雨音に電車の響き…⇒雨音と電車の響き… 説明になっている、表現があいまいである。
冠雪や水面に波紋…⇒冠雪の水面にさざなみ… 「の」にしなければいけないが、違う言葉にする
待望の探梅の旅…⇒のが二つはいって響きが無い。待ちかねしとすると俳句らしい
如月や海峡暗し…⇒如月の海峡暗し… or 如月や海峡暗き…これだけは言えます。お好みでございます。
なるほど、やっぱりここにくれば、なんとかするだろう、と思ってきている。
でもこの会だけの、特色がでているに過ぎない。
リーダーは他の結社にも所属していて、銀座よりもレベルが上(リーダーの個人的見解)のようだから、(あくまで会の運営)、言葉はわるいけれど、そこでえた、流儀が醸し出されてくる。出し惜しみしないで言ってくれるのがいいと思う。
エラーしても、一生懸命やっていれば、伝わってボールを返してくれる。継続していれば、と思う。入会してから何人も辞めた人がいると横の席の人が言っていた。
梅が香の手水舎に…⇒梅が香や手水舎に…
雨音に電車の響き…⇒雨音と電車の響き… 説明になっている、表現があいまいである。
冠雪や水面に波紋…⇒冠雪の水面にさざなみ… 「の」にしなければいけないが、違う言葉にする
待望の探梅の旅…⇒のが二つはいって響きが無い。待ちかねしとすると俳句らしい
如月や海峡暗し…⇒如月の海峡暗し… or 如月や海峡暗き…これだけは言えます。お好みでございます。
なるほど、やっぱりここにくれば、なんとかするだろう、と思ってきている。
でもこの会だけの、特色がでているに過ぎない。
リーダーは他の結社にも所属していて、銀座よりもレベルが上(リーダーの個人的見解)のようだから、(あくまで会の運営)、言葉はわるいけれど、そこでえた、流儀が醸し出されてくる。出し惜しみしないで言ってくれるのがいいと思う。
エラーしても、一生懸命やっていれば、伝わってボールを返してくれる。継続していれば、と思う。入会してから何人も辞めた人がいると横の席の人が言っていた。