印度ヒマラヤは崖っぷち

非人情的、破壊的、創造的。又崇高、峻嶮。

五斗蒔橋の寒桜満開

2013-10-03 00:22:56 | 日記
鷲神社から五斗蒔橋の間の『寒桜』みてきました。
雨が止んだので、午後からいってきました。
家に向かう途中、夕方5時10分頃、松芝公園からの道と赤山街道にぶつかるところから、見上げると、、東の空に虹がでていました。
明日への希望が見えたようです。

総寺院に行って見どころの桜をと散歩に。
万歩計も再稼働しました。

中尾自然緑地~松芝公園~見沼氷川公園を横切って~見沼田んぼを横切って(西縁の蛇行回避)~見沼用水西縁~

敬助橋(見沼用水西縁にかかる)~沼大橋(芝川にかかる)~加田屋橋(加田屋川にかかる)~総寺院橋(見沼用水東縁にかかる)~総寺院~総寺院を回り込んで山の中を歩く~
■これで川を4つ渡ったのですが、見沼田んぼの中でこの地域が西縁と東縁の間隔が一番近いのです。

鷲神社~鷲神社を回り込んで西縁にでたときに、里芋やお正月用の八頭の植わっている畑の中に、寒桜が一本見事に、満開に咲いていました。

緑の中に、広大な見沼田んぼの中に、一際美しく咲き誇っていました。

■総寺院の二階建ての門の近くに、冬桜が3つだけ花をつけていました。寒桜みたよ、と言ってる人がいて、初めはこのことかなと思っていました。でも確か鷲神社と書いてあったと思い出して、さらに鷲神社にむかいました。赤い朱塗りの門が新しく塗られていてとても綺麗で、鬱蒼とした中に目立っていました。
■元に戻るのは嫌だし~と思って、回り込んでいる路を見つけていくと、西縁について、視野が広がり、見事な寒桜にであいました。

万歩計 12003歩 7年ぶりに使いました。

明日は、西高斜面林のところの、西縁に、黄金の彼岸花探しに歩いていく予定です。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。