花散策クラブで11月の当番の方が本土寺と戸定邸を提案して、そこに20人ばかりで行ってきた。
案内人が色々説明して、ガイドをしてくれる。
最後に使者の間。 こちらは使者が到着した時に呼ばれるまで控えていた使者の間。この部分はずっと行方不明だったそうですが、ある時一般のお宅が改築される時に宮大工をしてらした棟梁がこれはただものではない!と気づいて鑑定した結果、戸定邸の一部と判明、後に寄贈されたものだそうです。
それで解体して運んで、そして組み立てた。前庭に洋館もあったそうで、その跡もある。なのに、無い。明治になって、洋館はNGとなったようだ?全然別の世界のことかもしれない~。話が説明にともなっていない~。灰色。コントロールされている?不明なの?話したいけど、話せない言い方をしていた。
前に行って説明は、普通に合宿などで使用していた。とせつめいしていた。納得するように、具体的に説明していた。。
今回のボランティアガイドさん、知っているけど、話せない。そんなことをいっていた。真実は?大きな謎がありそう。ミステリー。