印度ヒマラヤは崖っぷち

非人情的、破壊的、創造的。又崇高、峻嶮。

中国の結婚式楽しかった

2011-06-19 17:52:58 | 大連
昨日は中国の結婚式の披露宴にでました。会場には少し遅れましたけどたどりつきました。何しろタクシーつかまえるのにも一苦労。会場さがすのも違う会場に,
行ってしまって、受付の人に聞いて、電話で事務所?の人にまわして、その人ににきいて、今日の予約をしれべてもらい、それでもわからず。ほかの酒店(レストランのこと)にいって聞いて、それでもたどりつかず、こういうきくのもこういうことがない限りきけないので、結構楽しかった。途方にくれいて、やっと知っている人にめぐりあってのことでした。なんと隣の酒店(レストラン)でした。

会場で御祝儀を赤い祝儀袋にいれて、折よく新郎さんがみえていて、といっても仲間が読んだのでしょう。みなさんに習って、直接新郎さんに「おめどとうございます」とわたすことがができました。さあいよいよ会場にはいると、まあたくさんの料理と人人で、テーブルを埋め尽くしていました。200人はいました。驚きです。席も導いてくれて、知人の職場の同僚のかたがたが、いろいろ中国の結婚式について、教えてくれました。

驚いたのは料理が次から次とでてきて、テーブルに料理のお皿の山。あのお城のように重ねられたワイングラスのようなものでした。ワイワイ。

帰りはいつのまにやら、気が付いたときは、はしっこのテーブルがすっきり、すでにきれいに跡形もなくかたづけられていていました。クロスが折り畳まれて、主無きテーブルという感じでした。その後はその数が少しずつ空きテーブルがふえていく。中国の結婚式に何度か出席されたそうで、教えてくれました。楽しんだら帰るときを自分で決めて、挨拶をして勝手に帰るそうです。そのかたも、先にに帰るねといわれて、帰られた。

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