いきなりくも膜下出血

前の席の人と雑談している
いつもヨーガは隣の席で、終わるとすぐのバスでかえられる
蕎麦の仲間の義理の妹さんということはしっている
大病をしたことも聞いていた

本人から聞くのははじめて
息子さんをアルバイトに見送って
いきなり息苦しくなる
それで会社にいる夫に電話する
「目が回って、もうしにそうなんだけど」
「今東京にいて、すぐに帰れないから、すぐにお姉さんに電話して」
友人も、姉さんもいなくてかからない
「だれもつながらないいんだけど」
「ではすぐに管理人さんに、電話して、救急車を手配してもらうから」
管理人さんもしぶったようだけれど、えー私がみたいに、それでも救急車に手配に全力で取り組んでくれたようだ
そのおかげで今の元気な命がある。

「救急車来るからドアの鍵を明けて置くように」

そうやってかぎをもってドアの鍵を明けて、すぐに記憶がなくなってしまった。
きがついたときは１週間後。病院のICU[で

それから２人部屋にうつって、さらに１週間、まだ記憶はない。。
それから、６人部屋に写って、それからのことは記憶できている。

いきなりだったという。
もっとも血圧は高かったというけれど
そうして、リハビリの為にヨーガをするように、義理のお姉さんから誘われて、
それでも目の見える範囲はせまい
命あってのものだね
良かったですね。

ヨーガの後のプチ贅沢

ヨガの帰り今日帰り大丈夫？
いつものことだけど
お昼にいつもいっしょにいっているけれど、用事が在ったり、はやく帰ったり、残った人で精々蕎麦屋によってかえっている
今日は特別なのか

どうも食事券が当たっているらしい
サンマルクまで歩いて3０分はかかるだろう
あたったと言ってもお金は支払う
いつもお昼はプチ贅沢なお客さんでほぼ満席はほとんどこういうサービス券によるものでしょうか


電話で予約していた
それでサンマルクレストランで
料理のメニューは決まっている
１２５０円のコース
パンプキンスープ、サラダ、メインデッシュ、デザート、飲み物、