梅雨の中休み、しかも日曜日。トウモロコシを試し取りし「収穫できる」と判断。孫たちに「1時間後にトウモロコシ収穫するぞ、長そでシャツ・長靴・帽子・手袋姿で畑へ」と号令。
トウモロコシ畑は1畝2列で3畝。全部で約140本。そのうち1畝は、3・5・8歳の3人の孫達が手分けして植えたもの。それが大人の背丈以上に伸び葉もおい茂り、歩けば穂がパラパラと頭や体に落ちてくるし葉が顔や体にあたる。とても孫達が収穫するのは無理と判断、茎の上部を切断したり歩きやすいように葉を切り落とした。
孫達が収穫しやすいようにしたトウモロコシ畑。見やすく収穫しやすくしたので、大きいのを探し回って「これ、デカイ」とか言いながら楽しそうに収穫してくれた。自分達で植えただけに、孫達も感慨ひとしお。
収穫後、衣服がヒゲまみれになりながらも頑張って皮むき作業もしてくれた。