75歳になる家内の母親は、今も花屋を切り回し頑張っている。忙しかったお盆の疲れを癒してもらおうと、義母を招待し、家内と3人で白浜温泉に1泊旅行してきた。
義母と家内の宿泊条件は、いつものことながら、夕食はバイキング料理のホテル。好きなものを好きなだけ食べられて、しかも何種類もあるからというのがその理由。
白浜には何回も行くが、グラスボート・水族館・エネルギーランドなど、今まで寄っていなかった処を探し、楽しんでもらった。ホテルは、バイキング料理で温泉がある白浜隣接の「ホテルハーヴェスト南紀田辺」。
ここは、昔、仕事で泊まったことがあるホテル。もともと会員制のリゾートホテルだから、ひろびろスペースでフロントオーシャン。ハワイでは、さしずめ、ハイクラスにランクされるほどの客室が、なんと2食付で一人11000円。ここは穴場中の穴場。
写真は、エネルギーランドからみた白良浜海水浴場。砂場に大勢の人は、宝探しイベントのよう。
ホテルのベランダからみた白浜方面。