朝から冷たい雨が降っています。
今日は、診療中に暖房が入りました。
つい2日程前までは、冷房を入れていたのに・・・
カーディガンも着て仕事しました。
久しぶりのベランダの植物たち。
出掛ける事が多く、台風も来て室内に取り込んだりして、
枯れてしまう物もありました。
そんな中でも、シャコバサボテン 蕾が大きくなってきました。
あちこち枯れた葉、腐った葉もあったのに。
室内に入れて花を楽しみます。
ハイビスカスは、虫がなかなか取れず、結局葉をみんな切ってしまいました。
どうなる事かと心配していましたが、ここまで葉が出てきました。
花は咲くのか・・・
まだ分かりません。
そんなん中、忘れていたクリスマスローズ。
2本植えて、1本は完全にダメ。
もう1本もどうかなぁ~と思っていたら、先日小さな芽を見付けました。
こんなに出てきていますが・・・
これから寒くなるのに、大きくなれるのでしょうか???
去年、新聞の‘‘エコなイッ品’’という欄で知りました。
このカレンダーは、二十四節季七十二候を見直し、
四季の気配を感じ取る力を取り戻そう、
という目的で作られたそうです。
とても興味深く読みました。
即、購入しようとしましたが、12月に入っていて売り切れでした。
今年は、忘れずにネットで購入。
約5ページごとにめくる作りになっています。
1ページごとに、七十二候の書、解説、旧暦の日付
月の満ち欠け、雑説。
今使っているほぼ日手帳にも月の満ち欠け、旧暦、二十四節季が付いていて、
毎日目にしていますが、このカレンダーは二十四節季をさらに3等分した七十二候に
なっていて、もっと細かく季節の移り変わりを知ることができそうです。
書は、華雪(かせつ)さんという女性書家の方。
趣がありとても素敵な字です。
七十二候は今まで知らなかった事なので、これからカレンダーを見るのが
楽しみです。
それ用のセットもないので、セントレアのクラフトショップで
(これ、チーズフォンデュにいいんじゃないと言って)
買った直火、オーブン、レンジOKの器に、
チーズフォンデュ用のチーズを溶かして。
ガスは、いつも鍋の時に使うボンベ用の物で。
ジャガイモ、ウィンナー、シイタケ、ニンジン、ブロッコリー
エビ、フランスパン
以前から気になっていたお店。
ウォーキングがてら行って来ました。
かかけとろろ蕎麦を食べました。
(カメラを忘れたので、iPhoneで)
そば粉のツブツブ感が分かりました。
右奥の器でそば湯を。
かけ蕎麦でそば湯飲むのは、初めて。
途中、○○屋でガス展へより、3等賞でした。
いつもの味噌の中に、肉が入っています。
早速、揚げ茄子にかけて食べました。
これも、なかなか美味しいです。
食べてばかりですが、この日は、約9.4K歩きました。
昨日は、息子と3人で↑ここへゴルフに行って来ました。
朝、6時前には出発。
8時半からスルーで最後まで。
さすがに、9ホールを終えたら、クタクタ腹ペコ。
あんぱん、バナナ、ウィーダをちょこちょこ口にしながら。
前の組を待っている間に、↑どんぐりも拾いました。
休日は、次の組が待っているので、下手な私にとっては、
急がなくてはいけないし、少しでも前に行かなくてはいけないし、
プレッシャーばかり。
駐車場の紅葉
モミジの紅い色がとてもきれいだったので、撮りましたが、
周りの山々は、黄色の紅葉がとてもきれいでした。
そこまで、撮る余裕はとてもない。
相変わらずのスコア。
ボギー1、トリプル3
多分、今シーズンのラウンドはこれで終わり。
この冬は、打ち込みをもっと。
ウォーキング、ランニングで下半身の強化。
来年は、もう少し上手くなれますように・・・
飛騨 和緒 著
私の好きな料理家の一人です。
この本は、雑誌「ダ・ヴィンチ」に連載されたエッセイをまとめた物。
最初に書かれていた
‘‘料理は限られた食材、時間の中で必死に生み出すひと皿が、
なんともすばらしくおいしい・・・・(続く)’’
納得…と、思い読み出しました。
失敗談あり、季節感あり・・・
すぐに作りたいと思うものも。
レシピ付きだったので、あれこれ、メモしておきました。
もう少しゆっくり読み返したりしたかったのに、
ネットで貸出欄を見たら、予約が2件も。
大慌てで、就寝前に読んで…メモして…
三浦 しおん 著
この表紙のリンゴとタバコ。
なかなか面白い。
話も何だかこんな感じ(?)
便利屋という仕事を通じて色々な人との関わりが楽しく書かれています。
一人一人のキャラクターが面白い。
でも、実は奥が深い。
便利屋多田と行天との関係も高校時代の話から始まり、
いつの間にか二人の間に絆が・・・
丁度、彼女の新刊「舟を編む」という本について新聞で読んで、
面白そうなので今度読もうかと思っていた所に、この本を見付け、
「風が強く吹いている」「しおんのしおり」以来の三浦しおんブームに突入か・・・