林英哲 演奏活動40周年記念
「五輪具-あしたのために-」
後半の2日間を観てきました。
ずっとやりたかった2日間連続鑑賞。
どうしても英哲さんにロックオン状態で見ちゃうけど、
舞台の完成度高すぎだから本当は全体も見たい。
そのための2日間。
だったんですが、気合い入れてチケット取ったもので、
全体を見るには席が前すぎた。笑
でも、最高の贅沢したーー。
「海の豊饒」「モノクローム」「天真北斗」
過去の公演の中でも大好きな曲、
印象に残ってた曲が並んだプログラムで、
瞬きするのも、呼吸するのも忘れそうなほど
あっという間の2時間でした。
この2時間を、太鼓だけでやり切るんですから。
音楽の三要素がリズムとメロディーとハーモニーだ、なんて
嘘っぱちだぜ。
“芸術”という言葉は好きでもないけど、
和太鼓を芸術にできるのは世界にひとり英哲さんだけだ。
嗚呼、英哲さんのパトロンになりたい。
そんなお金ないけど。
むしろ、あの団扇太鼓の一つになって、
僅かな出番に幸せを噛みしめたい。
大太鼓になりたい、とか贅沢は申しませぬ。
「五輪具-あしたのために-」
後半の2日間を観てきました。
ずっとやりたかった2日間連続鑑賞。
どうしても英哲さんにロックオン状態で見ちゃうけど、
舞台の完成度高すぎだから本当は全体も見たい。
そのための2日間。
だったんですが、気合い入れてチケット取ったもので、
全体を見るには席が前すぎた。笑
でも、最高の贅沢したーー。
「海の豊饒」「モノクローム」「天真北斗」
過去の公演の中でも大好きな曲、
印象に残ってた曲が並んだプログラムで、
瞬きするのも、呼吸するのも忘れそうなほど
あっという間の2時間でした。
この2時間を、太鼓だけでやり切るんですから。
音楽の三要素がリズムとメロディーとハーモニーだ、なんて
嘘っぱちだぜ。
“芸術”という言葉は好きでもないけど、
和太鼓を芸術にできるのは世界にひとり英哲さんだけだ。
嗚呼、英哲さんのパトロンになりたい。
そんなお金ないけど。
むしろ、あの団扇太鼓の一つになって、
僅かな出番に幸せを噛みしめたい。
大太鼓になりたい、とか贅沢は申しませぬ。