Aちゃん(中1):
西野カナが好き、というAちゃん。
「私たち」という曲を練習していますが、レッスン2回目の今日は
「問題ありまくり!」と言いながら譜面台に楽譜を置いています。
「ありまくりって、どうありまくりなの?」
ときいてみると、
「この辺の・・・右手と左手がゴチャゴチャになっちゃう。片手ずつなら弾けるんだけど、合わせるとわかんなくなっちゃう」ということらしい。
2ページめの終わりまで練習してきた、というので、それじゃ、両手でちゃんと弾けるところは弾いて、危ないところは、大丈夫な方だけ弾いて、2ページの終わりまでいくことにしよう、ということに。
まず前奏(両手) →Aメロ(両手) → 間奏(右手) → Bメロ(両手) という流れで、Aちゃんは弾き終わりました。
せっかくの曲なので、部分的には片手でも、きれいに流れたらいいでしょ。
で、「問題ありまくり」の間奏部分なんですが、左手のリズムに少し動きが出ているだけで、そのタイミングをつかめば全然問題なく弾けそうです。
左手・右手の順にパート練習して、タイミングを飲みこんだら、ちゃんと弾けました。
Aちゃんは 秋からヒバリ教室に来はじめて、レッスンも月2なので、まだお付き合いも日が浅いのですが、学校や部活の間を縫って よく練習しているということが感じられます。
「バーナム」も とりあえず2巻から入ってみたのですが、課題をちゃんと練習してマスターしてきていると思います。
ポピュラーピアノ希望なので、ポピュラー独特のリズムやタッチも学ばなければいけないのですが、短い間に ずいぶん固さが抜けて、ポピュラーらしい音色になってきました。
これからの成長が楽しみです。
西野カナが好き、というAちゃん。
「私たち」という曲を練習していますが、レッスン2回目の今日は
「問題ありまくり!」と言いながら譜面台に楽譜を置いています。
「ありまくりって、どうありまくりなの?」
ときいてみると、
「この辺の・・・右手と左手がゴチャゴチャになっちゃう。片手ずつなら弾けるんだけど、合わせるとわかんなくなっちゃう」ということらしい。
2ページめの終わりまで練習してきた、というので、それじゃ、両手でちゃんと弾けるところは弾いて、危ないところは、大丈夫な方だけ弾いて、2ページの終わりまでいくことにしよう、ということに。
まず前奏(両手) →Aメロ(両手) → 間奏(右手) → Bメロ(両手) という流れで、Aちゃんは弾き終わりました。
せっかくの曲なので、部分的には片手でも、きれいに流れたらいいでしょ。
で、「問題ありまくり」の間奏部分なんですが、左手のリズムに少し動きが出ているだけで、そのタイミングをつかめば全然問題なく弾けそうです。
左手・右手の順にパート練習して、タイミングを飲みこんだら、ちゃんと弾けました。
Aちゃんは 秋からヒバリ教室に来はじめて、レッスンも月2なので、まだお付き合いも日が浅いのですが、学校や部活の間を縫って よく練習しているということが感じられます。
「バーナム」も とりあえず2巻から入ってみたのですが、課題をちゃんと練習してマスターしてきていると思います。
ポピュラーピアノ希望なので、ポピュラー独特のリズムやタッチも学ばなければいけないのですが、短い間に ずいぶん固さが抜けて、ポピュラーらしい音色になってきました。
これからの成長が楽しみです。