Lちゃん(小3):
先週、バーナム(ピンク)の「側転」=アルペジオの練習をして、今週は それをさらにきれいに弾けるように仕上げました。
左手→右手 と交互に置き換えながら、それぞれの手で ドミソド、ドミソド、と 4つの音を弾いていきます。
オクターブの距離だけでなく、間の音も2つ入れていくので、手をいっぱいに拡げないと、小学生にはきびしいです。
ド→ミ、ミ→ソ、と音を移るには、指だけで音を取るのではなく、手首を先に移動して、指が自然に次の鍵盤へ置けるようにリードしていくようにすると、オクターブの距離も楽に動けて、しかも音の揃ったアルペジオが弾けます。
Lちゃんは年齢の割に指が長いし、この方法で一気にきれいなアルペジオが弾けるようになりました。
「きれいに弾けたね!せっかくだから、もう少し速く弾いてみようよ。ペダルもつけてね」
こうして、すごいピアニストみたいな、豪華なアルペジオが弾けました!\(^o^)/
ねっ、ちょっとしたコツで、一気に簡単にきれいな音が弾けるようになるんですよ!♪
先週、バーナム(ピンク)の「側転」=アルペジオの練習をして、今週は それをさらにきれいに弾けるように仕上げました。
左手→右手 と交互に置き換えながら、それぞれの手で ドミソド、ドミソド、と 4つの音を弾いていきます。
オクターブの距離だけでなく、間の音も2つ入れていくので、手をいっぱいに拡げないと、小学生にはきびしいです。
ド→ミ、ミ→ソ、と音を移るには、指だけで音を取るのではなく、手首を先に移動して、指が自然に次の鍵盤へ置けるようにリードしていくようにすると、オクターブの距離も楽に動けて、しかも音の揃ったアルペジオが弾けます。
Lちゃんは年齢の割に指が長いし、この方法で一気にきれいなアルペジオが弾けるようになりました。
「きれいに弾けたね!せっかくだから、もう少し速く弾いてみようよ。ペダルもつけてね」
こうして、すごいピアニストみたいな、豪華なアルペジオが弾けました!\(^o^)/
ねっ、ちょっとしたコツで、一気に簡単にきれいな音が弾けるようになるんですよ!♪