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トニー・レオン、スー・チー、ウォン・ヤッフェイ、ラム・カートン出演。バリー・ウォン監督作品。01年。
ファンド会社の社長であるリチャード(トニ-・レオン)は大金持ちだったが、捨てたガールフレンドの逆襲に遭って一文無しになってしまう。そんな時、結婚問題で悩むOLチョイ(スー・チー)と出会い、リチャードを貧乏だと勘違いした彼女は、お金で恋人のフリをして欲しいと持ちかける…。(amazonレビューより)
ちょうど1年前くらいにDVDを購入したトニー・レオン主演の映画ですが、最近やっと観ました。購入したことを忘れてた(苦笑)。たまたま時間があって、何を観ようかなと棚を観たところ目についた、と。
基本的にラブストーリーは苦手ですが、コメディになっていれば、なんとか観れることも多いです。この映画ももちろん、コメディ。バリー・ウォンのラブストーリーですから(笑)。
トニーの金持ちっぷり&ケチっぷりが気持ちいいです(笑)。本人も楽しんで演じてますね。暗くて重い映画をいくつも撮っているトニーも、たまにはこういう軽くて楽しいラブコメディに出演してみたくなるのでしょう。
スー・チーは可愛く、恋する女の子を演じてます。スー・チーも良かったのですが、スー・チーの友人役のウォン・ヤッフェイの男好きのキャラが笑えました。トニーもソファで寝ながら、シャツをはだけ、ズボンを脱ぎかけてるし(爆)。
おなじみラム・カートンは、リチャードの友人役ですが、ラム・カートンは、アンディとの共演も多いですが、トニーとの共演もよく見かけますね。安心して観れます。
バリー・ウォン監督らしい気軽に楽しめるラブコメディでした。この映画は、劇場公開スルーで、DVD直行でしたが、それも分かる気がする映画ではあります(苦笑)。特に何、というウリがないような・・・。DVDで楽しむ分にはまぁまぁだと思いますが。
しかし、トニーのキザっぽいあの髪型はちょっと微妙・・・(笑)。
トニー・レオン、スー・チー、ウォン・ヤッフェイ、ラム・カートン出演。バリー・ウォン監督作品。01年。
ファンド会社の社長であるリチャード(トニ-・レオン)は大金持ちだったが、捨てたガールフレンドの逆襲に遭って一文無しになってしまう。そんな時、結婚問題で悩むOLチョイ(スー・チー)と出会い、リチャードを貧乏だと勘違いした彼女は、お金で恋人のフリをして欲しいと持ちかける…。(amazonレビューより)
ちょうど1年前くらいにDVDを購入したトニー・レオン主演の映画ですが、最近やっと観ました。購入したことを忘れてた(苦笑)。たまたま時間があって、何を観ようかなと棚を観たところ目についた、と。
基本的にラブストーリーは苦手ですが、コメディになっていれば、なんとか観れることも多いです。この映画ももちろん、コメディ。バリー・ウォンのラブストーリーですから(笑)。
トニーの金持ちっぷり&ケチっぷりが気持ちいいです(笑)。本人も楽しんで演じてますね。暗くて重い映画をいくつも撮っているトニーも、たまにはこういう軽くて楽しいラブコメディに出演してみたくなるのでしょう。
スー・チーは可愛く、恋する女の子を演じてます。スー・チーも良かったのですが、スー・チーの友人役のウォン・ヤッフェイの男好きのキャラが笑えました。トニーもソファで寝ながら、シャツをはだけ、ズボンを脱ぎかけてるし(爆)。
おなじみラム・カートンは、リチャードの友人役ですが、ラム・カートンは、アンディとの共演も多いですが、トニーとの共演もよく見かけますね。安心して観れます。
バリー・ウォン監督らしい気軽に楽しめるラブコメディでした。この映画は、劇場公開スルーで、DVD直行でしたが、それも分かる気がする映画ではあります(苦笑)。特に何、というウリがないような・・・。DVDで楽しむ分にはまぁまぁだと思いますが。
しかし、トニーのキザっぽいあの髪型はちょっと微妙・・・(笑)。
大傑作もないけど駄作もないバリー・ウォン監督、観る前からある種の安心感があります(笑)
凄い期待もしないので、がっかりということもないですし(爆)
トニーは、たまにはこういう軽いのもいいですよね。深刻なのばかりじゃ本人も疲れちゃうでしょうし。
バリー・ウォン監督×トニーといえば、三国志、まだ諦めてません!
三国志!(笑)そうでした、そうでした。
ジョン・ウー版は順調に撮影中なのでしょうか。
「色・戒」のプロモーションもほとんど参加してないようですし。
日本公開の時は来てくれるのかなぁ…
でもスー・チーばかりいい想いして!ってちょっとジェラってしまいました・・
あんな彼が欲しいと切に思いました(笑)
トニーのシリアスな作品とコミカルな作品での声の違いにいつもビックリします。
コミカルな演技のトニーって声高くないですか?(笑)
確かにスー・チーが羨ましい!