先日、高遠美術館で
素敵なパンフレットを見つけました。
一つ目
中村不折は、
明治・大正・昭和初期に活躍した
洋画家であり、書家でもあります。
生まれは東京ですが、
父の郷里高遠に4歳で戻り
22歳まで、この高遠町で過ごしました。
高遠町、または伊那市に残されている
中村不折の筆による
看板、額、石碑等を紹介しています。
このパンフレット、
高遠高校の芸術コース
書道を選考している生徒たちが作ったものなのです。
高校生らしいコメントが
ほのぼのとさせます。
もう一つのパンフレットは
「お散歩気分で学ぶ町」
このパンフレットでも紹介されている
『卞和(べんか)璞(たま)を抱いて泣く』は
丁度、美術館に展示されていました。
先日、
このパンフレットを見ながら
紅茶にケーキを頂いていたのでした。
素敵なパンフレットを見つけました。
一つ目
中村不折は、
明治・大正・昭和初期に活躍した
洋画家であり、書家でもあります。
生まれは東京ですが、
父の郷里高遠に4歳で戻り
22歳まで、この高遠町で過ごしました。
高遠町、または伊那市に残されている
中村不折の筆による
看板、額、石碑等を紹介しています。
このパンフレット、
高遠高校の芸術コース
書道を選考している生徒たちが作ったものなのです。
高校生らしいコメントが
ほのぼのとさせます。
もう一つのパンフレットは
「お散歩気分で学ぶ町」
このパンフレットでも紹介されている
『卞和(べんか)璞(たま)を抱いて泣く』は
丁度、美術館に展示されていました。
先日、
このパンフレットを見ながら
紅茶にケーキを頂いていたのでした。