ガイドの案内で一行は五重塔前から香山墓地方面に向かったので一行から離れて瑠璃光寺を参詣した。(当ブログ主はどこに行ってもガイドや添乗員の視界から消える要注意人物)
瑠璃光寺は中世に当市の洞雲寺と深い関りのあった寺であった。下画像は山口県有形文化財の瑠璃光寺正法眼蔵でこの正法眼蔵は洞雲寺に伝えられていたものであるが、洞雲寺住職の遷化にあたり瑠璃光寺住職が秉炬師(導師)を勤めその謝礼遺物として享禄2年(1529)に洞雲寺から瑠璃光寺に寄進されたようである。 (下画像-山口の文化財より)
ガイドの案内で一行は五重塔前から香山墓地方面に向かったので一行から離れて瑠璃光寺を参詣した。(当ブログ主はどこに行ってもガイドや添乗員の視界から消える要注意人物)
瑠璃光寺は中世に当市の洞雲寺と深い関りのあった寺であった。下画像は山口県有形文化財の瑠璃光寺正法眼蔵でこの正法眼蔵は洞雲寺に伝えられていたものであるが、洞雲寺住職の遷化にあたり瑠璃光寺住職が秉炬師(導師)を勤めその謝礼遺物として享禄2年(1529)に洞雲寺から瑠璃光寺に寄進されたようである。 (下画像-山口の文化財より)
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