臼杵市街地の八町大路町並みを散策していると町屋の2階戸袋部分に鏝絵といわれている漆喰細工が施されていた。このような鏝絵は当ブログ主は初めて見るものである。
左画像は大黒さんで大きな袋と打出の小槌を持ち米俵の上に乗り鼠が表されたもので、中画像は恵比須さんで大鯛を提げており、右画像も恵比須さんで大鯛をかついでいる姿が表されている。
goo blog お知らせ
プロフィール
最新コメント
- hera/廿日市鋳物師の鋳造作品⑨-湯の山神社の釣燈籠
- hera_001/広電宮島線の架線電柱
- 平田政司/広電宮島線の架線電柱
- nk/廿日市鋳物師の鋳造作品⑨-湯の山神社の釣燈籠
- hera/河野原大歳神社の今
- nk/河野原大歳神社の今
- hera/神戸ポートタワー
- hera/神戸ポートタワー
- saneyuki/神戸ポートタワー
- hera/のうが高原廃墟遠望