上平良地区にある二重原八幡神社に参詣してみると吹きさらしの部分で腐朽が進んだものとみられ本殿の高欄、廻縁、昇段、昇高欄などが修築されていた。
当神社に残されている棟札どおりであると本殿は寛政6年(1794)、幣殿は明治元年(1868)、拝殿は文政2年(1819)に建築されたようであるが・・・
上平良地区にある二重原八幡神社に参詣してみると吹きさらしの部分で腐朽が進んだものとみられ本殿の高欄、廻縁、昇段、昇高欄などが修築されていた。
当神社に残されている棟札どおりであると本殿は寛政6年(1794)、幣殿は明治元年(1868)、拝殿は文政2年(1819)に建築されたようであるが・・・