地御前小学校の校庭隅に小林千古生誕之地とある石碑があり、同小学校拡張のため拾番屋敷の旧居土蔵が取壊されてゆかりの地近くに建立されたようである。
明治期の先覚的洋画家といわれる小林千古は明治3年(1870)に生まれており、ミルクメイド、パッション、誘惑など多くの作品が残されて黎明期を飾った郷土の先駆者である。
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