玖島地区の平谷集落入り口付近に「西の明」と表示した珍しいバス停留所名があった。
これは地名で「西の明(西ノメイ)」というようであるが、地元の人もなぜこのような地名であるのか解らないそうである。この付近は大峰山の裾野で西側には高い山がなく夕方も遅くまで日が当たっていたから付けられた地名では?・・・
大町集落では高い山が南側にあり日当たりの悪いところが「カゲンチ(陰地)」と呼ばれているとのことであった。
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