kyotoさんのブログに『人間っていいな』という記事がありました。
この言葉、素敵だなぁと思ったので、引用させていただきました。
『まんが日本昔話』のエンディングの歌(?!)
多くの人が、一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。
『いいなぁいいなぁ~、に~んげんっていいなぁ~』っていう、あれです!
うる覚えですが、こどもたちが、ころころころがってはしゃいでるような
そんな背景だったかな~って思うのですが。。。
この『まんが日本昔話』、よく見ていたように思います。
いろんな登場人物がいるのに、2人の人だけで全部の声をだしてるなんて!
ってびっくりしたのを覚えています。
お話もいろ~んなジャンルの話があって、
ちょっと怖いものは苦手でしたが、ほのぼのしたものは大好きでした。
どちらも、なにかしら教訓のようなものを子どもたちに教えてくれるものだったんだと思います。
今はもうやっていないのかなぁ~~
で!
『人間っていいな』です!
世の中には、ほんとにいろ~んな方がいて、
一人の人が、生きているうちに巡り合う人の数はほんとに限られていると思います。
出会えただけでもほんとにすごいことなんですよね!
でも、限られたほんの少ない人たちの中にも、
ちょっと苦手だな、って思う人もいれば、
『もぉーーーー、なんで?!』って、自分には全く理解不能な方もいます。
ときには、人間が信じられなくなることもあります。
でもそういうときはきっと、自分のココロが相手に鏡写しになっているのかもしれません。
相手もまた私のことを、『この人、信じられない人だ』って思っている、
だから、それが自分にかえってきてるのかなって。
そんなふうに思いました。
『人間っていいな~~』って、そういうあったかい気持ちで相手に接していれば、
きっと相手も、『この人素敵だなぁ~』って感じるようになるんじゃないかなぁ、って思います。
そういう気持ちが相手に伝わって、
そのまた違う相手につながって、どんどんやさしいココロが伝染していけば、
最終的には、みんな、『人間っていいなぁ~!』って思えるのかなって。
人間って、不思議。
ココロがあるから、なかなか思うようにはいかない。
でも、だから、すばらしい!
いろんな人がいるから、すばらしい!
にんげんっていいな!!!!
ね?
追記です。
下の記事、「コドモとオトナの境界線」、いろんなコメントをいただきました。
本当にありがとうございました。
「オトナって何、コドモとの違いは?」ということで少しご紹介させてくださいませ!
コドモ
守られてるもの
親の介入がある間はコドモ
純粋、時にはその無邪気さが言葉のナイフになることもある。けど、憎めない
すぐに感動したりはしゃいだり、泣いたりしてしまう
オトナ
折り合いがつけられるようになったら大人
気配りのできるひと
自分中心で、それ以外のことには横暴か排他的(悪いオトナ)
自律して初めて大人
賢くて、気配りのできる人
年を重ねると、ずるがしこさもアップ
思いやりのある無邪気さ
「10代の前半に、こんなこと思いもつかずに日々過ごしてたなぁ」って思えるのは、大人の証拠かな。
100%大人になることは不可能かも。
純粋な心を持てるオトナだといいな。
周囲の人に気を遣ったり、自分の行動に責任感をもってる
コドモ、オトナ、って一括りにはできないのですが、
なるほどなぁ~って思うものばかりでした。
コドモのような無邪気さを持ちながら、周りにも気配りができ、そしてちゃんと自分に責任が持てるようになれたら、オトナ・・・・
かな。。
ほんとにすばらしいコメントばかり!
ありがとうございました!
私の周りはいい人ばかり!
「にんげんっていいな!」って思う瞬間です!
この言葉、素敵だなぁと思ったので、引用させていただきました。
『まんが日本昔話』のエンディングの歌(?!)
多くの人が、一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。
『いいなぁいいなぁ~、に~んげんっていいなぁ~』っていう、あれです!
うる覚えですが、こどもたちが、ころころころがってはしゃいでるような
そんな背景だったかな~って思うのですが。。。
この『まんが日本昔話』、よく見ていたように思います。
いろんな登場人物がいるのに、2人の人だけで全部の声をだしてるなんて!
ってびっくりしたのを覚えています。
お話もいろ~んなジャンルの話があって、
ちょっと怖いものは苦手でしたが、ほのぼのしたものは大好きでした。
どちらも、なにかしら教訓のようなものを子どもたちに教えてくれるものだったんだと思います。
今はもうやっていないのかなぁ~~
で!
『人間っていいな』です!
世の中には、ほんとにいろ~んな方がいて、
一人の人が、生きているうちに巡り合う人の数はほんとに限られていると思います。
出会えただけでもほんとにすごいことなんですよね!
でも、限られたほんの少ない人たちの中にも、
ちょっと苦手だな、って思う人もいれば、
『もぉーーーー、なんで?!』って、自分には全く理解不能な方もいます。
ときには、人間が信じられなくなることもあります。
でもそういうときはきっと、自分のココロが相手に鏡写しになっているのかもしれません。
相手もまた私のことを、『この人、信じられない人だ』って思っている、
だから、それが自分にかえってきてるのかなって。
そんなふうに思いました。
『人間っていいな~~』って、そういうあったかい気持ちで相手に接していれば、
きっと相手も、『この人素敵だなぁ~』って感じるようになるんじゃないかなぁ、って思います。
そういう気持ちが相手に伝わって、
そのまた違う相手につながって、どんどんやさしいココロが伝染していけば、
最終的には、みんな、『人間っていいなぁ~!』って思えるのかなって。
人間って、不思議。
ココロがあるから、なかなか思うようにはいかない。
でも、だから、すばらしい!
いろんな人がいるから、すばらしい!
にんげんっていいな!!!!
ね?
追記です。
下の記事、「コドモとオトナの境界線」、いろんなコメントをいただきました。
本当にありがとうございました。
「オトナって何、コドモとの違いは?」ということで少しご紹介させてくださいませ!
コドモ
守られてるもの
親の介入がある間はコドモ
純粋、時にはその無邪気さが言葉のナイフになることもある。けど、憎めない
すぐに感動したりはしゃいだり、泣いたりしてしまう
オトナ
折り合いがつけられるようになったら大人
気配りのできるひと
自分中心で、それ以外のことには横暴か排他的(悪いオトナ)
自律して初めて大人
賢くて、気配りのできる人
年を重ねると、ずるがしこさもアップ
思いやりのある無邪気さ
「10代の前半に、こんなこと思いもつかずに日々過ごしてたなぁ」って思えるのは、大人の証拠かな。
100%大人になることは不可能かも。
純粋な心を持てるオトナだといいな。
周囲の人に気を遣ったり、自分の行動に責任感をもってる
コドモ、オトナ、って一括りにはできないのですが、
なるほどなぁ~って思うものばかりでした。
コドモのような無邪気さを持ちながら、周りにも気配りができ、そしてちゃんと自分に責任が持てるようになれたら、オトナ・・・・
かな。。
ほんとにすばらしいコメントばかり!
ありがとうございました!
私の周りはいい人ばかり!
「にんげんっていいな!」って思う瞬間です!