月刊プシコという雑誌に「きれいのタネ」の育て方という特集がありました。
宣伝するわけではないのですが、ちょっとコピーを引用させていただくと
自分のいいところを10個あげて、
と言われたら、あなたは今すぐ答えられますか?
今月号は、女性の「きれい」、
とりわけ「内面の美しさ」について取り上げています。
自分に自信がないという人も、頑張って磨いている最中という人も、
誰の中にも「きれいのタネ」は存在するものです。
まずはタネを見つけること。
そして、土を耕し、たっぷりの水と栄養を与える。
大切に育てられたあなたの中の「きれいのタネ」は、
いつか素晴らしい花を咲かせます。
ということです。
なんだか、とっても素敵です。
誰の中にも「きれいのタネ」はちゃんとあって、
それに気がつかずにほぉってしまってはだめだけれど、
まずは、自分がどんなタネをもってるのかを見つけて、
そして、試行錯誤しながらでも一生懸命土を耕し、水と栄養を与える。
そうしたら、きっとどんな人の「きれいのタネ」は花咲くんですよね!
でも・・・自分のいいところを10個!
すぐに答えられる人はいるのだろうか、って思ってしまいました。
わたしはまず無理です。。
自分の悪いところ、だったら、10個以上答えらますが。。
いいところ・・いいところ・・ん~
まじめなところ(でもこれは、悪いところでもあります)
素直なところ(でも、時に意固地になります)
天然なところ(でもこれは、ただのおぼけさんていうことでもあります)
ん~~~~、だめですね。
もし私ではないほかの人が、こんな風に言っていたら、
「あなたにはいいところがたくさんあるのだから、
そんなに自分を卑下してはだめですよ!」っていうと思いますが、
自分のこととなると、やはりあまりよい部分が思いあたりません。
「きれい」というと、どんな女性をイメージしますか?
調査によると、女性の約9割は「きれいな女性」になりたいと思っていて、
自分自身が目指す「きれいな女性」のイメージ第1位は
73.4%の人が「きちんとしたマナーを持っている人」だと思っているそうです。
そして、「顔のつくり(目鼻立ち)がきれい」は17%だそうです。
「きれい」っていうのは、外見ではなく、
マナーや姿勢、立ち振る舞いやなどの『内面の美しさ』が重視されているんですね!
ちょっとうれしくなりました
私の思う『きれい』な女性というアンケートの中には、
『きれいになりたい』と常に努力する思いと行動が、その人をきれいにしていく
自分のスタイルを持っていて、モラルがあって、外見も内面も向上しようと頑張ってる人
言葉づかい、立ち振る舞いがきれいで、周りがよく見える人
漂う雰囲気が清潔で、何かちょっと違うおしゃれができて、周りが明るくなる方。
自立している女性
他人に依存せず、大切なことをきちんと自分で判断できる人
笑顔の素敵な人
「好奇心」や「探究心」を失なわない人
などの意見があったそうです。
人はどんどん歳を重ねていきます。
それはみな平等で、それを止めることは誰にもできません。
外見に気を使うことももちろん大切ですが、
それだけではなく、内面からあふれ出る美しさが
いくつになっても、その人を「きれい」だと感じさせるんでしょうね。
TVの中にも、そして身近なところにも、
「あの人、素敵だなぁ、あんな風に年を重ねていけたらなぁ」と思える人はたくさんいます。
「きれいのタネ」は、きっと自分の中にあって、
誰もが必ず持っています。
早すぎることもないし、遅すぎることもない。
私もいくつになっても、少しずつ、「きれいのタネ」を育てていけたら・・と思います。
宣伝するわけではないのですが、ちょっとコピーを引用させていただくと
自分のいいところを10個あげて、
と言われたら、あなたは今すぐ答えられますか?
今月号は、女性の「きれい」、
とりわけ「内面の美しさ」について取り上げています。
自分に自信がないという人も、頑張って磨いている最中という人も、
誰の中にも「きれいのタネ」は存在するものです。
まずはタネを見つけること。
そして、土を耕し、たっぷりの水と栄養を与える。
大切に育てられたあなたの中の「きれいのタネ」は、
いつか素晴らしい花を咲かせます。
ということです。
なんだか、とっても素敵です。
誰の中にも「きれいのタネ」はちゃんとあって、
それに気がつかずにほぉってしまってはだめだけれど、
まずは、自分がどんなタネをもってるのかを見つけて、
そして、試行錯誤しながらでも一生懸命土を耕し、水と栄養を与える。
そうしたら、きっとどんな人の「きれいのタネ」は花咲くんですよね!
でも・・・自分のいいところを10個!
すぐに答えられる人はいるのだろうか、って思ってしまいました。
わたしはまず無理です。。
自分の悪いところ、だったら、10個以上答えらますが。。
いいところ・・いいところ・・ん~
まじめなところ(でもこれは、悪いところでもあります)
素直なところ(でも、時に意固地になります)
天然なところ(でもこれは、ただのおぼけさんていうことでもあります)
ん~~~~、だめですね。
もし私ではないほかの人が、こんな風に言っていたら、
「あなたにはいいところがたくさんあるのだから、
そんなに自分を卑下してはだめですよ!」っていうと思いますが、
自分のこととなると、やはりあまりよい部分が思いあたりません。
「きれい」というと、どんな女性をイメージしますか?
調査によると、女性の約9割は「きれいな女性」になりたいと思っていて、
自分自身が目指す「きれいな女性」のイメージ第1位は
73.4%の人が「きちんとしたマナーを持っている人」だと思っているそうです。
そして、「顔のつくり(目鼻立ち)がきれい」は17%だそうです。
「きれい」っていうのは、外見ではなく、
マナーや姿勢、立ち振る舞いやなどの『内面の美しさ』が重視されているんですね!
ちょっとうれしくなりました
私の思う『きれい』な女性というアンケートの中には、
『きれいになりたい』と常に努力する思いと行動が、その人をきれいにしていく
自分のスタイルを持っていて、モラルがあって、外見も内面も向上しようと頑張ってる人
言葉づかい、立ち振る舞いがきれいで、周りがよく見える人
漂う雰囲気が清潔で、何かちょっと違うおしゃれができて、周りが明るくなる方。
自立している女性
他人に依存せず、大切なことをきちんと自分で判断できる人
笑顔の素敵な人
「好奇心」や「探究心」を失なわない人
などの意見があったそうです。
人はどんどん歳を重ねていきます。
それはみな平等で、それを止めることは誰にもできません。
外見に気を使うことももちろん大切ですが、
それだけではなく、内面からあふれ出る美しさが
いくつになっても、その人を「きれい」だと感じさせるんでしょうね。
TVの中にも、そして身近なところにも、
「あの人、素敵だなぁ、あんな風に年を重ねていけたらなぁ」と思える人はたくさんいます。
「きれいのタネ」は、きっと自分の中にあって、
誰もが必ず持っています。
早すぎることもないし、遅すぎることもない。
私もいくつになっても、少しずつ、「きれいのタネ」を育てていけたら・・と思います。