Heart and Aqua

優しい時間~ゆっくりしていってください。

うちの仲間 PART2

2006-07-31 | にっき
熱帯魚に続いて、またまたうちの仲間の登場です。



職場の人がハムスターを飼っていて、見せてくれたんです!
それがあまりにかわいくって、ハムスターってこんなにかわいいとは知らなくて。
わたしは、動物がとっても苦手なのですが、
後日すぐにペットショップにいき、買ってしまいました。
人が持ってると、欲しくなってしまう、私の悪いところです。





でも、ほんっとにかわいいです!!
しぐさも、動きも!!
見てると癒されます!!

もう3年くらいになりますが、まだまだ元気です!
ひまわりの種しか食べないのですが、
ずっと元気でいてほしいなぁ~~~

大切な友だち

2006-07-28 | こころ
だんだんと年を重ねていくと、
みんなパートナーができたり、子どもができたりと
それぞれの家庭や仕事が忙しく、
学生時代のようにはなかなか頻繁に連絡を取り合うことがなくなります。

みんな、家庭や仕事でいっぱいいっぱいなのですから、
それは、仕方がない事で。。

でも、年賀状だけの友達になってしまった人も多く、
少し、さびしいものだなぁ~って思うときもあります。


わいわい大騒ぎしていたころが懐かしく、
なんだか無防備で、恥ずかしくて・・それでも元気いっぱいで!!


でも先日、久しく連絡のなかった友達から、久しぶりに連絡があって!
うれしかったですね~~~!!!

きっと仕事と家庭でめいっぱいで、
友達のことまでは頭が回らないよなぁ~って思いながら
それでも、『忘れずにいてくれたんだ!』って思うと、うれしかったです!

その友達は、ほんとに仕事が忙しく、責任感が強く、すべて自分でこなしてしまうような人です。
私はその友達から、いろんなことを教えてもらい、とっても尊敬している人なのです。

でも、いつも頑張りすぎなのです。
だから、自分が壊れてしまわないかと、いつも心配していました。

心配していた通り、精神的体力的にもくたくた・・な状態のようでした。
それで、少しお仕事を休むとか。。

なにも知らなくって。。
何にもしてあげられなくって。。

でも、家族の方がちゃ~んと見守ってくれていて
支えてくれているので、だいじょうぶ!って思います。

大切な人がそばで支えてくれる!
少し休んだらきっと元気になると思います!!

友達は、家族のようにはしてあげられないかもしれない。
でも、家族にはできない何かがあるかもしれないから、
思い出したらまた連絡してくださいね。

愚痴でもなんでも言ってね。
ストレスためないように吐き出してね、私でよかったら聞くからね。


少し休んだら、きっと元気になる!!!
待ってるからね!!

ネオンテトラ

2006-07-26 | にっき
数年前から、グッピーなどの熱帯魚を数匹飼っています。

最初は珍しく、いろんな種類の魚を飼っていたのですが
なかなか長く飼うことができなくて、
今は、ネオンテトラだけになってしまいました。





眺めているとあきないんです。
じぃ~~~~~~と見てしまいます。






ひれと目が青く光るんです。
今は7匹います。

えさをあげるのがわかるのか、音が聞こえるのか
えさをあげるときは、水面の上に寄ってきます。

とってもかわいい~

魔法のコトバ

2006-07-24 | こころ
スピッツの『魔法のコトバ』という歌を聴きました。

これは恋の歌で、
楽しい時間を過ごしたかつての恋人に、
今は忙しくて、夢を見るような暇もないけれど
あの頃はただ楽しくて、二人にだけわかる
そんな魔法のようなコトバがあったよね。
きっとまたそんな日が来る・・

みたいなイメージかなぁと思うのですが。

少女っぽくてはずかしいかなとは思いますが、
この『魔法のコトバ』っていう響きにとっても惹かれてしまいました。


恋人同士でなくっても、友達でも家族でも、
こんな自分達にだけ通じる『魔法のコトバ』ってあると思いませんか?

『大切なコトバ』『勇気が出るコトバ』『元気になれるコトバ』・・・って
いってもいいかもしれません。

知らない人(ほかの人)にとっては、なんでもないコトバかもしれない。
でも、自分達にはとっても大切な、宝物のコトバ。
大切大切に、ココロにしまっておきたいコトバ・・

そんな魔法のコトバ、思い出してみませんか?

名前の由来

2006-07-22 | にっき
自分の名前の由来って知ってますか?

小学校のとき、『親に自分の名前の由来を聞く』というような宿題があって
親に聞いたことがあります。


わたしの名前は『あゆみ』なのですが、
母は、『一歩一歩、歩いていくように・・』ってつけた、と言っていました。


実際に、そんなふうに考えてつけた名前なのか、
その宿題に答えるべく、その場で考えたのかも、と思ったりもしましたが
でも、この名前も、母が言ったその由来も、自分ではとっても気に入っています。


世の中のおとうさん、おかあさんは、きっと色んな願いを込めて
名前をつけてくれるのだと思います。
自分の名前にある漢字を使ったり、自分の好きな漢字を使ったり
好きな言葉に当てはめたり、こんな子になってほしいなぁと願いを込めたり、
画数を考えたり、本で一生懸命研究したり・・
そのこが、幸せになるように・・って、
一生懸命考えてつけるのだと思います。

いろ~んな願いがこめられてる自分の名前、
好きでいたいですよね~~

わたしは、小さいときは、ひらがなの名前が嫌で、
勝手に自分で当て字をして作ったりして遊んでいましたが、
今は、ひらがなの名前もやわらかくってよいなぁと思っています。

自分の名前好きですか?

私は、大好きです!


スティックチーズケーキ

2006-07-20 | くいしんぼう
職場で、いただきもののケーキがありました


      

チーズケーキとタルトなのですが、
細いスティック状になっていて、とっても食べやすいのです


 

            
    これはイチゴののったタルト

 

          
     これはフルーツ


あとは、モンブランと抹茶とブルーベリー、
シンプルなチーズケーキ、チョコ、マンゴーレアチーズ・・
いつもどれを食べようかと迷ってしまいますが、
モンブランが大好きなのですが、今回は
フルーツ系タルトとシンプルチーズケーキをいただきました

あまり大きくなく、量より種類を多く食べたい私には最高でした!
あ~~~~~~~、幸せ

ツキを呼ぶコツ?

2006-07-18 | こころ
マンガで読む 船井幸雄のツキを呼ぶコツ 船井幸雄、赤池キョウコ 著 という本を読みました。

漫画形式になっていて、とってもわかりやすく、
読みやすかったこともありますが、
『おぉ~、なるほど!!』って、かなり興奮しながら読んでしまいました。

ツキを呼ぶ、かどうかはわからないのですが、
人間の姿勢として学ぶことは多く、
言わんとしていることは、とっても共感できるものでした。



『人生でおきることのすべては、必要・必然・ベスト』

生きていれば、ラッキーなこと、アンラッキーなこと、
いろんなことが起こるのが常ですが、
その起こることにはすべて意味があり、
そして、その人にとって、必要・必然・ベスト!!なのです。


『ピンチはチャンス』

だから、ピンチが起こっても、このピンチも自分にとっては
必然必要ベストなのだからと、きちんとうけとめて
そして、このピンチは自分が成長するためのチャンスだと思って乗り切る!!
嫌なことも自分に必要なのだと肯定して、感謝する。


『自分がだした波動は自分に戻る』

よい行いをすれば、周囲に好感が持たれ、
そうすればよい波動になって、よいことがめぐってくる、
よいことがおきればうれしくなって、またよい行いをするようになる。
くるくるくるくる、循環して、
自分が発信してるものは、結局は自分に戻ってくる。


というようなことが書いたあります。

自分自身を振り返っても、これまでいろんなことがあり、
幸せだなぁと思いながらも、
その時々で悩んだり、わがままや愚痴を言ったりも多くありましたが、
そのすべてが、自分にとって、必要・必然・ベストだったんだなぁと思うと
いろんなことすべてを肯定できて、感謝したい気持ちになりました。

これまでの自分の歩みと、そしてこれからの自分の歩み・・
出逢った大切な人たち、私を見守ってくれた人たち・・
そういうすべてをありがたいなぁと思いました。


この気持ちを、いつまでも忘れてはいけないなと思いました。

そら・くも・・・

2006-07-16 | にっき
この時期、空がすっごく澄んでいて、
雲がくっきり、きれいに見えるんですね~~~

つい、空を眺めてしまいます。。。




うろこ雲だったり、入道雲だったり・・
雲の動きを見てると、なんだか時間を経つのを忘れてしまいそうですね~




のんびりと連休を過ごせそうです。

しかること、ほめること

2006-07-14 | こころ
しかること、ほめること、対照的なようであり、似ているようでもあり。

叱り上手な人っていますよね。
うまくしかって、相手をその気にさせて、奮起させ、よい結果に導くような人。

また、ほめ上手な人もいます。
上手にほめて、やる気にさせて、もっともっと上を目指すように導く人。

この人の、こんなところはよくないなぁ~、
ちゃんと言ってあげることが本人のためなのに、って思っても
なかなかうまく叱ってあげることができません。


でも、ほんとの優しさって、
その人のためにちゃんと叱ってあげることのできることではないかなと思います。

でも、叱り方にもいろいろあって、
がみがみがみがみ自分の感情を爆発させて、
自分の考えを押し付けるような威圧的な叱り方では、
反感を買って、ますますよくないでしょうし。

叱られてばかりでは、
自分は何をやってもだめなんだ、って、ますます凹んでしまいます。

何をするにも自信がなくなってしまい、自分で判断できなくなってしまい、
相手の顔色を伺うようになります。

できれば、その人のいいところをみつけて、いっぱいほめてあげて、
でも、こうしたほうがもっといいよね、っていうような叱り方ができたら
一番いいのになぁって思います。

ほめられたほうが、誰しもうれしいと思う。
ほめながら、上手に叱る
(叱るって言うよりは、注意して、相手が自分自身で気付くようにさせてあげるっていうことかな)
ことができたらいいのだけれど。

自分の言いたいことをうまく伝えることができたらいいですね。。
気持ちを伝えるのって、とっても難しいけれど、
ちゃんと気持ちが伝わったら、これほどうれしいことはないですよね。



よかった探し

2006-07-12 | こころ
『ポリアンナ物語』って知ってますか?


「世界名作劇場」シリーズって、
いじめられたり、少し悲しい目に遭ったりするけれど、
でも一生懸命にひたむきに強く生きて、
そして、最後はハッピーエンドで心温まるお話っていうのが多く、
よく見ていました。

でも残念ながら、このお話は見ていなくって、
先日の、私の記事にコメントくださったhiromicさんの紹介で、
上のページを開いて、レビューを読んでみました。


『よかった探し』
なんだか、素敵ですね~~

具体的にはどんな内容だったのかわからないのですが、
どんなちいさなことでもいいのではないかなぁと思います。

『今日は、お天気が良いからよかった』
『今日は、雨が降って、庭のお水やりが楽チンでよかった』
『今日は、いつもかかる信号にかからなかったからよかった』
『今日は、おいしいランチに出会ってよかった』
『今日は、いつもより仕事がさくさく進んでよかった』
『今日は、いつも笑わない上司が笑ってくれてよかった』
          ・
          ・
          ・
なぁ~んて、ほんとにちっちゃな『よかった』ことですが、
こんな風に考えてたら、楽しくなりました。   


1日のうちで嫌なこともうれしいこともいろいろあるけれど、
たとえ、いやなことが多い1日だったとしても、
こんな小さな、『よかった』ことがひとつでもあったら、
それは『よかった』1日、ってことになりますよね!!

そんなふうに思ったほうが、きっと楽しい!!!うれしい!!


穏やかな夕陽

2006-07-10 | にっき
     

仕事帰りに、空を見上げると、
ピンク色の空が見えました。

晴れ渡ったブルーの空も好きですが、
こんな空も素敵です。


今日も1日終わったなぁ~って、ほっとする感じ。


毎日、同じ時間に起きて、同じ時間に家を出て
同じようにお仕事して・・
そして、お仕事が終わって家に帰る。

もちろん、同じ1日はなく、日々いろんなことがあるのですが、
それでも同じような毎日が繰り返されながら、日々が過ぎていく。

そんなふうにあっという間に過ぎる毎日ですが、
毎日を同じように暮らせるっていうことが、
一番の幸せかもしれませんね~~

こんな穏やかな夕陽を見てると、ほんとにそう思います。


スコットランドヤード・ゲーム

2006-07-08 | Book
『スコットランドヤード・ゲーム』野島伸司 著という本を読みました。

野島伸司という人は、ドラマの脚本を書いている人で、
『101回目のプロポーズ』とか『ひとつ屋根の下』、『聖者の行進』
『プライド』・・など、たくさんの脚本があります。
私はドラマ好きなので、この人の書くドラマは結構好きなのですが、
ただ、心の奥を書いているものも多く、
いろんな意味で考えさせられることも多く、
少し刺激が強いなぁ~と思ったこともありました。

作者に惹かれて読んだ本なのですが、
とっても透明な感じの、素敵な純愛小説でした。

3年前に亡くなった恋人が忘れられず、いや、
忘れてしまったら、亡くなった彼に申し訳ないって、
わざと恋に遠ざかってる女の子、


そして、彼女に恋した男の子が、嫌われることを覚悟で、
亡くなった人は彼女の幸せを祈ってるはずだから、
今を生きるようにと、彼女に一生懸命言霊を綴るお話です。


彼が言った言葉がすごく印象的だったので、
そのまま引用してしまいます。

『今、幸せでも、いつ不幸が訪れるかわからない。
 だからみんな、会いたい時には会っておこう。
 思い残すことなく好きだと言おう。
 永遠なんて信じちゃダメさ。物語に騙されないで。
 後悔しないように、今、大好きだと伝えよう。

 いつ離れても、互いの幸福を祈れるように。 
 恋人は、やがて消えても君の幸せを望んでいる。
 本当に好きだったなら、誰よりも相手の幸福を喜んでくれる。
 だから、失っても、辛くても、悲しくても、頑張って、前を向こう。
 そこにとどまらず、リアルな恋をしよう。
 許してくれるどころか、喜んでくれるさ。君が大好きだったから。
 互いが幸福になる、あらゆる事を喜び合う。
 だから今、言おう、聞こえるウチに言おう。私も大好きだ。』

実際には、こんなせりふはいえないでしょうが、
ドラマとして読んでいると、ほんとにココロにすっぽりとはまってしまいます。
本を読みながら、情景が浮かんでくるのです。

今まさに、恋をしている人、
恋なんて、もうそんなの忘れたわ、って人も、恋に限らず、
それを、『大切な人、大切な家族、大切なこと』、に置き換えて読んでも、
伝わるせりふではないかなぁ~と思いました。

後悔しないように、前を向いて、今を生きる!


七夕にちなんで、またこんなお話をしてしまいました。


七夕の願い

2006-07-07 | こころ
七夕です。

1年でただ1日だけ、天の川の反対側にいる織姫と彦星が出会う、
雨が降ったら会えない・・・



空を見ながら、こんなことを考えるなんて、
とてもロマンあふれる人たちですよね。


星座も、わたしにはとっても不思議です。
しし座、かに座、オリオン座・・・
星と星を結び合わせて、そんな星座を思いつく発想も
素敵だなぁ~と思ってしまいます。
私には想像もできません

古代の人は、星に特別な想いがあったのでしょうね~

小さいころ、七夕といえば、笹の葉に短冊をつるして
願い事を書いてお願いした思い出があります。
これも、素敵な風習だなぁと思います。

どんな願い事を書こうかな、って一生懸命考えて書いたように思います。


お願いした人のすべてのお願い事が叶えば、みんな幸せだけど
でも、すべてが叶うわけではない。

けれど、わくわくどきどきしながらお願い事を思い浮かべる気持ち、
一生懸命にお願いする心、
願いを叶えるために努力する姿勢
が大切なのかなぁと思います。

1年に1度の七夕だもの、
お天気で、星がでてくれたらいいなぁ~

中田選手の引退

2006-07-04 | 
中田英寿選手が、引退したそうです。

正直、いつもはあまりサッカーはみないのですが、
さすがにワールドカップとなると見てしまいました。

なかでも、やはり中田ヒデは特に注目してしまいます。
彼が優れたプレーヤーだからというだけではなく、
努力の人だから。

彼の最後のメッセージを読んでいると、
サッカーがほんとに大好きで、
そしてそれ以上に、苦しいことも多かったのだろうなぁと思いました。

自分が一番好きなサッカーを、
『好きだよ』って素直にいえないくらい、
まわりや自分自身へのプレッシャーが重くのしかかっていたのだと思います。


オリンピックもそうですが、4年に一度しかない大舞台。
それに全精力を注いで4年間過ごしても、
自分の納得の行く結果が出ないことのほうが多く、
また4年後を目指してがんばり続けることって、
ほんとに大変なことだと思います。

きっともう、自分の中で、『悔いはない!』のだと思います。

最後まで、ファンの人への思いやりを忘れず、
すべての人への感謝の言葉、心の底からの『ありがとう』に
感動してしまいました。


きっと多くの人が、『ヒデ、夢をありがとう!』って
言ってるのではないかと思います。

中田の新しい旅、どんな旅が待っているかわかりませんが、
自身も言っておられるように、きっとどんな困難なことがあろうと
乗り越えていけるのではないでしょうか?

中田のような精神はとってもまねできませんが、
少しでもそういう彼の精神を学びたいなぁ~と思いました。



幸せの総量

2006-07-02 | こころ
真珠さんのブログ に、幸福感の総量、って記事があり、
『幸福感の総量』って言葉が心にとまってしまいました。

真珠さんが言われるように、
ある種の幸せが増えたら他の種の幸せは減って、
幸福感は一定の総量を越えないように自動調整されるのでしょうか。


どうなのかなぁ。

幸せの種類にもいっぱいあって、
仕事が順調なのも幸せ、
健康なのも幸せ、
よい友人や家族や職場の仲間に恵まれているのも幸せ、
おいしいものが食べれるのも幸せ、
心が落ち着いて過ごせるのも幸せ、
好きな人がいることも幸せ。。

いろ~んな幸せがあって、
こっちの種類の幸せで全部使い切っちゃったら、あっちの幸せは少し減って、
最終的には、みんなおんなじ100の幸福感を得られるのかなぁ~

それとも、人生の中で、幸せだと思う時期がいっぱいあったら
残りは、そうでもないことが多くなるのかなぁ?


逆に、幸せじゃないなって思う時期がいっぱいあったあとは、
幸せなことがいっぱいあって、
結果的になべてみたら、み~んなおんなじ幸せの量なのかなぁ~


っていうことはないか。。ん~~、やはりよくわからないのです。


きっと、幸せなことばかりは続かないし、
かといって、よくないことばかりも続かない。
それがたまたま、ある一方に偏っちゃうってこともあるのかなぁ。


でも・・
み~んなに同じように、幸せやその逆のことは起こってくるけれど。
でも、最終的には、きっと、幸せなことのほうが多いと思う!
多かったらよいなぁと思います。

ちょっと言ってることがおかしいかなぁ。。