2月ももう少しで終わりです。
早いですね。
あたたかい日もあれば、寒い日もあるけれど、
少しずつ春に近づいているんですよね。
『憂鬱でなければ、仕事じゃない 』 見城 徹 (著), 藤田 晋 (著) を読みました。
以前にもこのお二人の本を読んだことがあって、
今回も、なるほどなぁ~と思いながら読み進めました。
本の紹介文には、
『小さなことにくよくよしないで、大きな仕事ができるわけがない。
「極端」こそわが命。憂鬱なことが三つ以上ないと不安になる見城徹と、
たぎる情熱をクールなオブラートに包んで激しくスウイングする藤田晋―。
ふたつの魂が交錯した瞬間、とてつもないビジネスマンの聖書が誕生した!
何が大切で、何が無駄か?あなたの臓腑をえぐる35の言葉。 』と書いてありますが、
まさにその通りで、見城さんは、人が何を言おうとまったくぶれず
自分の信念を貫いている人なのだと思います。
ちょっと、私の上司に似たところがあります。
そういう意味では、やはり惹かれる上司ですね。
私も、出社したくないような憂鬱な気持ちの朝もありますが、
仕事とは、やはりある程度は憂鬱なもので、
でも、それだからこそ、それを乗り越えたときに達成感を感じて
それが喜びや楽しみに変わるかなぁと思います。
実際にその立場になると、そうもいかないのかもしれませんが、
そういう意味では、憂鬱に感じることのできる仕事ほどやりがいがあるのかもしれません。
憂鬱を喜びに変えられるように
がんばろうと思います!
早いですね。
あたたかい日もあれば、寒い日もあるけれど、
少しずつ春に近づいているんですよね。
『憂鬱でなければ、仕事じゃない 』 見城 徹 (著), 藤田 晋 (著) を読みました。
以前にもこのお二人の本を読んだことがあって、
今回も、なるほどなぁ~と思いながら読み進めました。
本の紹介文には、
『小さなことにくよくよしないで、大きな仕事ができるわけがない。
「極端」こそわが命。憂鬱なことが三つ以上ないと不安になる見城徹と、
たぎる情熱をクールなオブラートに包んで激しくスウイングする藤田晋―。
ふたつの魂が交錯した瞬間、とてつもないビジネスマンの聖書が誕生した!
何が大切で、何が無駄か?あなたの臓腑をえぐる35の言葉。 』と書いてありますが、
まさにその通りで、見城さんは、人が何を言おうとまったくぶれず
自分の信念を貫いている人なのだと思います。
ちょっと、私の上司に似たところがあります。
そういう意味では、やはり惹かれる上司ですね。
私も、出社したくないような憂鬱な気持ちの朝もありますが、
仕事とは、やはりある程度は憂鬱なもので、
でも、それだからこそ、それを乗り越えたときに達成感を感じて
それが喜びや楽しみに変わるかなぁと思います。
実際にその立場になると、そうもいかないのかもしれませんが、
そういう意味では、憂鬱に感じることのできる仕事ほどやりがいがあるのかもしれません。
憂鬱を喜びに変えられるように
がんばろうと思います!