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医者:という事で、心配はないのでお薬出しますが、それでいいですか?
患者:え~っと、薬もそうですが、牽引をして欲しくて
医者:牽引ねっ、わかりました。じゃぁ、牽引と、あと、薬、希望あったら言ってください。
患者:モーラスが欲しくて・・あります?
医者:あっ、モーラスね。ありますょ。大判のやつにしましょうか?
患者:普通のモーラスの倍ぐらいですか?それでお願いします。あと、ボルタレンSRではどうでしょう。
医者:一週間くらいは、3回飲むボルタレンの方がいいでしょう。その後痛むようだったらボルタレンSRに変えるようではどうでしょう?それともロキソニンにします?
患者:う~んと、、、ロキソニンよりボルタレンの方が安心なので、では、ボルタレンでお願いします。
こんな会話があって、渡された処方箋に次の記載があった。
モーラステープL判12枚
患者:あのぉ、モーラスでお願いしたのですがモーラステープになってます。
受付:モーラスはテープしかないですよ。茶色の。
患者:いえ、白いのがあります。モーラステープではかぶれてしまうので困ります。モーラスに変えてください。
受付:えっ、(そんな処方見たこと無いって感じ)・・・
という事で、ゲットした処方箋には次の記載があった。
モーラス50 12枚
う~ん、ちょっと違うけどまぁいいや。何が違うって、モーラスは普通サイズがモーラス30、大判がモーラス60。モーラス50という製剤はきっとない。モーラスに30とか60があるのは、実は今回初めて知った。以前のモーラスには数字の記載がない。大判が出たときに名称も変わったと言うことだろうか。さらに、モーラス60は1パック7枚だから、「モーラス60 14枚」が正しい。記載に不備があると、薬局は医者に確認をとる義務がある。「モーラス6014枚で処方していいですか」と。でもきっと、この程度であれば、確認なしで処方するだろう。モーラスファンがはじめて手にした大判モーラス「モーラス60」。もったいなくてまだ開封できていない
医者:という事で、心配はないのでお薬出しますが、それでいいですか?
患者:え~っと、薬もそうですが、牽引をして欲しくて
医者:牽引ねっ、わかりました。じゃぁ、牽引と、あと、薬、希望あったら言ってください。
患者:モーラスが欲しくて・・あります?
医者:あっ、モーラスね。ありますょ。大判のやつにしましょうか?
患者:普通のモーラスの倍ぐらいですか?それでお願いします。あと、ボルタレンSRではどうでしょう。
医者:一週間くらいは、3回飲むボルタレンの方がいいでしょう。その後痛むようだったらボルタレンSRに変えるようではどうでしょう?それともロキソニンにします?
患者:う~んと、、、ロキソニンよりボルタレンの方が安心なので、では、ボルタレンでお願いします。
こんな会話があって、渡された処方箋に次の記載があった。
モーラステープL判12枚
患者:あのぉ、モーラスでお願いしたのですがモーラステープになってます。
受付:モーラスはテープしかないですよ。茶色の。
患者:いえ、白いのがあります。モーラステープではかぶれてしまうので困ります。モーラスに変えてください。
受付:えっ、(そんな処方見たこと無いって感じ)・・・
という事で、ゲットした処方箋には次の記載があった。
モーラス50 12枚
う~ん、ちょっと違うけどまぁいいや。何が違うって、モーラスは普通サイズがモーラス30、大判がモーラス60。モーラス50という製剤はきっとない。モーラスに30とか60があるのは、実は今回初めて知った。以前のモーラスには数字の記載がない。大判が出たときに名称も変わったと言うことだろうか。さらに、モーラス60は1パック7枚だから、「モーラス60 14枚」が正しい。記載に不備があると、薬局は医者に確認をとる義務がある。「モーラス6014枚で処方していいですか」と。でもきっと、この程度であれば、確認なしで処方するだろう。モーラスファンがはじめて手にした大判モーラス「モーラス60」。もったいなくてまだ開封できていない
簡単にモーラス使わないほうが、無難かも。
肌色のモーラステープに対してこのモーラスは白いフェルト生地のパップ剤で、今のところ、光線過敏症にはめぐりあっていません。きっと、光線があたらないような場所で使ったからだと思います。繰り返し貼るとかぶれてしまうモーラステープに対して、モーラスは、数ヶ月繰り返し貼ってもかぶれなかったという敏感肌には脅威的な実績があります。ですのでモーラスファンなんです。
光線、気をつけますね。アドバイスありがとうございます。