黍生山の村夫子 (きびゅうやまのソンプウシ)

黍生山の村夫子が「蜂を追っかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

フライトレーダー

2013年08月22日 18時05分12秒 | 日記

「旅立って ゆくのはいつも 男にて カッコよすぎる 背中見ている」  サラダ記念日より
カッコよくは無いででしょうがそんな感じで面ビーは昨日南アフリカに旅立って行きました
今回はセントレアから香港までは面ビー一人旅
香港の南アフリカ航空のカウンター前で東京組に合流するらしいです
最近新しいインターなどは一寸怪しい面ビー
「大丈夫?」
「大丈夫やら!」
と出掛けて行きました
最近飛行機に乗る時には私にフライト№を教えて「チェックしておくように!」と仰る
で、昨夜も仕事が徹夜の最後のピークだったので仕事をしながら面ビーの飛行機をチェック
南ア航空SA287便エアバスA340-600は香港を23:50HKT
香港の時差は1Hなので日本時間の0:50出発
1:10頃チェックすると機体が東を向いている
香港も一度東に向かい離陸してUターンするようです
TOPの画像は朝5時頃のものですがインド洋に出たようです
香港とヨハネスブルグは10,686Km飛行時間は12時間半
この距離は此処からここからTombeeさんの所を8.5往復!近ッ
南アフリカ意外と近いんですねえ
ヨハネスブルグには06:37SASTに到着
時差は7Hなので日本時間午後1時半頃着いた事になります
面ビーちゃんと乗れたんだろうなあ
明日辺り帰ってきたりして




テント!

2013年08月17日 18時23分06秒 | 日記
 
昼頃気付くと我が家の土手の下にテントが張ってありました
施主様は川で泳いでいる若い男女
まあ対岸を鴨がゆっくり下って行く様な所ではあるけど…
時折ヤマセミ、カワセミが飛ぶ様な川ではあるけど…
かといって決してお薦めできるような水質ではないかと…
水中の石を見れば水の汚れ具合が一目瞭然だが…
まあ当人たちが楽しんでいるのだから良いのだが…
結局午後5時頃テントを畳んで帰って行かれました
楽しい1日だったのかな
自分の足元を見直す出来事でした





五山の送り火

2013年08月16日 23時40分11秒 | 日記

「帰ったら丁度五山の送り火ベランダから左大文字、舟形、鳥居形が見えたよ」
と今日 京都に帰った娘からメール
五山の送り火と聞くと夏が行くと思うのだが
暑さ寒さも彼岸までからすればまだ1ヶ月もある
兎も角今年の夏はチョー長いもううんざりです

top画像は黍生山のエゴノキ
実が1㎝位になり涼しげですでも炎天下の撮影
足の痛みもとれたのでそろそろリハビリを兼ね黍生山に登りたいと思うのですが
この暑さと特急の仕事で身動きできず
来週には取り敢えず記帳箱の封鎖解除に行くつもりです


居酒屋OHC

2013年08月14日 22時55分37秒 | 日記
今日正午「居酒屋OHC」を開店しました
痛風の亭主はそれなりに戴きました

 
好評だったのはコーンと枝豆のかき揚げ
俊さんはこれとスッポンのから揚げをお持ち帰りでした
異色のメニューは面さんが持って来た大きなスッポン
これを帰省中の娘が捌きから揚げと鍋に
生血は面さん持参のグルジア産ウォッカで割って面さんと太さんが
鍋の画像はもう食べちゃった後でスミマセン


キレイに戴きました



ツチアケビ

2013年08月11日 23時01分59秒 | 日記

とんだ蜂騒動でしたがそもそも黍生山に行ってみようと思ったのは
ツチアケビが気になっていたから
そのツチアケビ花の頃は実になるのが楽しみな程元気だったが
行ってみたら全く元気がない
枯れたような腐った様な
暑さと少雨の所為なのだろう
何とも無残な感じでした

 
山頂では桔梗の蕾が一輪
とんでもない酷暑だけどそれでも秋は近付いている
その他で目立ったのはゴンズイ随分赤くなって来ました
愈々秋の草花が咲き始めるそんな感じの山頂でした