先月讃岐富士に登ったので今月は越前富士に登ろう
とか
先月讃岐うどんを食べに行ったので今月は今庄水蕎麦を食べに行こう
なんて思った訳では無く
深田久弥氏の絶筆「山頂の憩い」～「日本百名山」その後～
に載っている日野山と木の芽峠に行ってみようと以前から思っていたからなのです
5時45分出発です今回は廃道になっている木の芽峠に行くので軽の４駆
１時間後名神高速大垣付近ですが伊吹山は見えません
左手には養老山脈が
7時30分 琵琶湖東岸北陸自動車道賤ヶ岳S/Aで休憩
8時40分 武生ICで北陸自動車道から県道201に沿道は麦秋です
日野山は何処だ～
今回登るのは萱谷コース距離が遠い分キツイらしいが深田久弥氏が登ったので仕方ない
それにしてもスゴイ麦
ナビに導かれ萱谷集落を抜けて登山口の駐車場に
早々にカミはこれを見て「2時間だよ」
それは健脚です
駐車場は5台分 隣りのお寺のトイレも借りられる様です
猪除けの電柵を赤いグリップを持って外して通過
ほらここに3時間って書いてあるでしょ 標高差700ｍ
3.4㎞ですよ
カキノハグサにしては大きいしクルマバ＃＄％
50m～100m毎に味真野小の生徒の標識
でっけえショウジョウバカマ
違うじゃん花が咲きそうだよ
あっ花が咲いてるよ
ショウジョウバカマの花後でしょ
お前はショウジョウバカマでショウジョウバカマじゃないのか
弥次喜多道中は全然進みません登れるのかなあ長い道中になりそうです
つづく
とか先月讃岐うどんを食べに行ったので今月は今庄水蕎麦を食べに行こう
なんて思った訳では無く
深田久弥氏の絶筆「山頂の憩い」～「日本百名山」その後～に載っている日野山と木の芽峠に行ってみようと以前から思っていたからなのです
5時45分出発です
今回は廃道になっている木の芽峠に行くので軽の４駆１時間後名神高速大垣付近ですが伊吹山は見えません
左手には養老山脈が
7時30分 琵琶湖東岸
北陸自動車道賤ヶ岳S/Aで休憩8時40分 武生ICで北陸自動車道から県道201に
沿道は麦秋です日野山は何処だ～
今回登るのは萱谷コース
距離が遠い分キツイらしいが深田久弥氏が登ったので仕方ないそれにしてもスゴイ麦
ナビに導かれ萱谷集落を抜けて登山口の駐車場に
早々にカミはこれを見て「2時間だよ」
それは健脚です駐車場は5台分
隣りのお寺のトイレも借りられる様です猪除けの電柵を赤いグリップを持って外して通過
ほらここに3時間って書いてあるでしょ
標高差700ｍ 3.4㎞ですよカキノハグサにしては大きいしクルマバ＃＄％50m～100m毎に味真野小の生徒の標識
でっけえショウジョウバカマ
違うじゃん花が咲きそうだよあっ花が咲いてるよ
ショウジョウバカマの花後でしょ
お前はショウジョウバカマでショウジョウバカマじゃないのか
弥次喜多道中は全然進みません
登れるのかなあ長い道中になりそうですつづく
力強いですね 軽にも４駈が有るのですね～
車が無い物で(笑）
スッキリとした山々が綺麗ですね
お二人でお出掛けだったでしょうか～
またまた気になる久弥さんの本ですね。
武生にお蕎麦を食べに行きました、
そのお店の写真があまりに良かったので・・・
もうかなり前の事です。
さっと車で鳥月まで行けるのがいいですね～
電車でしたらもっと乗るのでしょうが…。
車が無くて暮らせる環境がいいですね。
出掛けたのはカミと二人でした。
日野山+味真野は魅力的でした。
それと今庄の水蕎麦を食べて見たかったのですが、
そこは土日祝日だけの営業で食べられませんでした。
一寸心残りです。
まだ花が咲いていないようです。
ショウジョウバカマは花が終わると茎を高く伸ばします。
種を遠くまで飛ばすための知恵です。
植物の知恵は凄いです。
負けたらあかん・・・です。
クルマバハグマって聞きましたが、じゃあ両方有ったのか！
ショウジョウバカマもノギランが混成していて混乱でした。
黍生山でも判らないのがいっぱいあるのに、偶に行く他所の山は判らんことだらけです。
あれは・・シライトソウじゃないのかな？
山道も町道も軽トラが一番です＾＾
地元の方はノギランだって教えて呉れましたけど…。
今度どこかで見たらもっと混乱です。
軽トラは少々の傷も気にならないし山には良いですよね。
汗だくで飯豊山を下山した後に【山都】という町で食べた水蕎麦、、、お水が美味しいからこその食べ方だそうで、山都は知る人ぞ知る蕎麦の町ですが、
茨城も常陸秋そばの産地です。
里田まいさんの北海道弁をありがとうございました。
何気なくつかう言葉ばかりですが、一つだけ加えたい （あずましい）とい 言葉があります。
BUNさんはわかるかな？
水蕎麦、食べたら死ぬかもしれないのでもう少し取っておきます。
「あずましい」全く忘れていました。
恥ずかしいよりもう少し控えめというか柔らかいですよね。
あの中では「はっちゃき」が懐かしかったです。
「もんちょこい」は釧路の友人から覚えたのですが、
一寸違っていましたね。