黍生山の村夫子 (きびゅうやまのソンプウシ)

黍生山の村夫子が「蜂を追っかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

カメムシ

2018年01月25日 04時18分28秒 | 日記
1月21日の黍生山です


共有林下で登山道に季節外れのカメムシ


木の葉毎飛ばしたけどカメムシはしっかり木の葉にしがみついて動かない
足の位置は若干動きましたけどね
ヘボの冬眠を思い出して可哀想だからそのままにして置きました


座禅石から見上げると杉の木が真っ赤に(本当は画像よりずっと赤いんです)
憂鬱な季節が近づいている


10時6分 山頂の気温は2.5℃暖かいのは今日までの様です


黍生山は今日もまた寝惚けています


恵那山が幽かに見えているだけこの写真を撮ろうと北郭に行くと
大石の向うに同年輩のご夫婦隣町だそうです


寧比曾も寝惚け顔


座禅石まで下りて来ると空が騒がしい
黍生山には珍しくトンビが4羽もいつもは多くても2羽
三州足助高舞倶楽部の総会でもあったんだろうか
下山中に間をおいて計3組のご夫婦が登って行かれた
皆週休7日みたいな年配だから日曜は関係ないだろうに