黍生山の村夫子 (きびゅうやまのソンプウシ)

黍生山の村夫子が「蜂を追っかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

一筋の光明

2018年01月13日 04時18分28秒 | 日記
昨日の続きで黍生山林道出会いまで登って来ました
登りは平気なんですでも困った事に登ったら下りなきゃならないんです
富士山の砂走りならよさそうだけど今は通れないからなあ
シューターが有ればなあ


林道出合いで眉月が雲に飲まれそう


今日はやけに飛行機が多い


山頂下に僅かに雪が霜とは全然違いますね


10時15分 山頂の気温は-2℃


風が強い


珍しく伊吹山が見えました


北方面は全滅


ただ、横岳辺りの下の方が素晴らしい


寧比曾岳の南にある出来山方面もキレイでした


異常なほど戦闘機が小松方面に飛んで行ったが北で何かあったのだろうか
下り出すと座禅石だから僅か200m程でもう膝が痛くなる
20m、30m毎に休憩したりストレッチしたりで何時もの倍近い時間を掛けて下りて来た
色んな形のストレッチを試しながら下りて来たが最後の第一鉄塔でやったストレッチは効いた
20mほどだが全く痛みを感じなかったあれを続けたら効くかも知れないけど
鉄塔が無いと出来ないものなあ