「オレがあんなことを…」彰俊、涙の土下座(スポーツニッポン) - goo ニュース
衝撃の事件から早2日、どこもかしこも三沢光晴の話題になってます。最後の相手となった齋藤彰俊は、リング上で涙の土下座。しかし彰俊よ、これからのマット界を引っ張っていく存在となるのが三沢への最高の手向けとなるはずです。
三沢がこうなり、秋山は負傷。小橋が中心となっていかなければならないかと思われたのですが、三沢の最後のパートナー、潮崎豪がゴーフラッシャーでGHCを初戴冠するなどノアにも一筋の光は差し込んできていると思います。これを絶やすか繋げるか、これからのノアの気になるところです。
20年あまり続いた四天王・三銃士の時代から若い力が台頭する時代へマット界は変わるときかもしれません。
衝撃の事件から早2日、どこもかしこも三沢光晴の話題になってます。最後の相手となった齋藤彰俊は、リング上で涙の土下座。しかし彰俊よ、これからのマット界を引っ張っていく存在となるのが三沢への最高の手向けとなるはずです。
三沢がこうなり、秋山は負傷。小橋が中心となっていかなければならないかと思われたのですが、三沢の最後のパートナー、潮崎豪がゴーフラッシャーでGHCを初戴冠するなどノアにも一筋の光は差し込んできていると思います。これを絶やすか繋げるか、これからのノアの気になるところです。
20年あまり続いた四天王・三銃士の時代から若い力が台頭する時代へマット界は変わるときかもしれません。
でも失った物の大きさを考えると、まだまだ穴がポカーンと開いたような感じがあり、空しく感じてしまいます。
若手が出てくるのはいいけどスタークラスの選手がいないのがちょっと…。
それにプロレス雑誌だけというメディアの露出の少なさを考えるとスターに押し上げるのも難しいのでは…。
これからノアはどうなってしまうのだろうか…。
ただ、三沢の付き人ということなら丸藤正道や鈴木鼓太郎にぜひ獲ってもらいたかったです。この辺がスタークラスというか、団体を牽引していく役割を担ってくれればとは思うんですが、ジュニアは未だにヘビーより一つ下に見られてしまいますから。そんなことは決してないんですけどね。