104つの奇跡

見えてるのかな、これ?

動脈瘤を引き起こす(笑)

2015年01月18日 17時36分56秒 | Weblog
動脈瘤(りゅう)を引き起こす(ほど苦労する)RPGのボス戦10選


 動脈瘤を引き起こすほど苦労するRPGのボス。狙いすぎてるタイトルは置いといて、この中で戦ったことのあるのはラヴォスとシルバーウルフぐらいですね。他は未プレイなんで何とも言えませんが、ラヴォスは苦労したな~。


 ドリームプロジェクトのクロノトリガー、初見では中々ラヴォスの本体が右だと言うことには気づかないでしょう。真ん中ばかり攻撃していたのは私だけではないはず(笑)。あの時は小学生でしたからね。


 対してシルバーウルフ。幻想水滸伝からのラインナップですが、これはあんまし苦労した覚えがありません。それよりもルカ・ブライト戦の方が苦労しましたね。6人×3パーティー、さらに一騎討ちでしたからちょっとレベル上げしましたもの。あれは中々キツかった。しかも、強力な仲間はまだ集まっていない状態だったし。


 それから、幻想水滸伝1のサブキャラ、パーンとテオ・マクドールの一騎討ち。これ、確実に負けイベントだと思っていたらそのままパーンが戦死扱いになってしまったのは衝撃でした。パーンをレベル上げしてその時点で最強の装備を持たせて何とか勝ちましたからね。



 こうやって見ると、結構幻水には落とし穴があります。セーブは必至でしたね。あと、入ってないところで挙げるとするならば、DQ6のムドーでしょうか。あそこで投げましたもの(笑)。それから聖剣3のビル&ベン(2回目)ですかね。影潜りでバンバンHPアラームが鳴った記憶があります。ラスボスより強く感じる中ボス、こういうのがいる作品は名作なのかもしれません。