たとえそれが、事実であろうとも、なかろうとも、誰にも醜聞があります。ここでは最近の「韓国の醜聞」を集めてみました。必要なかたのために出典も明示し、あればリンクも提示しています。ただし言う迄もないことながら、リンクしているからと言って「私がリンク先のすべてに賛成している」わけではありません。
中国人警備員が韓国記者団を暴行 なぜ“事件”は起きたのか：週刊文春 2017年12月28日号 2017/12/24
2017年末の韓国文在寅の訪中でしたが、国賓としては礼を欠くほどの冷遇だったとし、しかも同行記者団が中国警備員に暴行されたようです。
異国の地でも自国通りの思い通りになると勘違いした韓国側に非があったのか、それともさじ加減1つで異国を扱う中国独特の低レベル処方かも知れず、にわかにはどっちが悪かったのか言えません。
リンク先を御覧になり、皆様がご判断下さい。
与党以外の候補たち、相次いで暴行される：sincerelee 2018年6月4日
こちらは、2018/06/13に迫った韓国統一地方選挙の演説をした「野党候補」たちが聴衆から暴行されるという「事件」で、各地で「相次いでいる」ようです。
与党である「共に民主党」が追いつめられているからなんでしょうか、なぜか野党候補が狙われているようです。それでも支持率が高いらしく、不思議ですね（笑）。
韓国・文大統領の支持率、過去最高の78.3％に 南北会談を評価：afpbb 2018年5月3日
文大統領の支持率８３％ 南北首脳会談後に急上昇:毎日新聞2018年5月4日
ニコニコ南北会談の直後だったこともあり、80%前後という驚異的な支持率を得ましたが、これにネット操作の疑いがあったようです。
一番いいときに調査し、しかも悪質なネット操作のおかげで80%前後という結果があったようで、私の思うところでは、10～20ポイント下だと思われ、6月12日以後に調査すると、違った結果になるでしょう。
さてさて、皆様はどう思われますか。