中国の二重基準が気になります。
- 特許数の増加:もし徹底的に欧米を軽蔑しているのならあり得ない事。つまり都合のいいときには欧米を模倣、都合が悪い時には無視、という二重基準。
- 法律:舞子(まいこ)のかんざし。
- 国際法:都合のいいときには国際法を順守し、都合が悪い時には国際法を無視する、という二重基準。他人には「国際法を順守せよ」と言いながら、自分が平気で国際法を破ります。
- 個人崇拝:毛沢東の崇拝から学び明確に個人崇拝を禁じていましたが、それをやぶり習近平の個人崇拝を押し進め始めました。
とにかく問題が多すぎる中国でした。
念のため言っておきますが、日本にもアメリカにも問題が山積していますが、中国や朝鮮半島には「あまりにもひどすぎる」ほど問題が「極めて」多すぎるのです。
中国によるウイグル人強制収容、米議員団がトランプ政権に制裁要求:afp 2018年8月30日
アメリカの上院議員がマグニツキー法を適用し
中国の関係者に対して、資産凍結・ビザ発給停止などの処分を要求したとのことです。
これに対して中国は「事実無根」と否定し「教育・訓練センター」であると偽装します。
中国とロシアには、微妙な違いがあります。
- ロシアのプーチンは、常に「関与を否定」
- 中国の場合、「偽装」して別の意味合いであることを強調して疑惑を否定する
さてさて、皆様はどう思われますか。